AIを自己反省のツールとして使う件だが、どういうことか書いておこう。
まず僕が腹立ちまぎれに書いた長文がある。それをコピペしてChatGPTに貼るのだが、冒頭に以下のようなプロンプトを書いた。
「こんな文を読みました。僕はこの人、アホでバカだと思うんですが、どう思いますか?」
こうしてAIに訊くと、AIはかなり全力でユーザーの味方になり、その線で答えて来る。
これをやったら、AIのやつ、僕の文を読んで、箇条書きで6つぐらい、この文の論理の甘さや、あいまいさ、不徹底さ、矛盾をいちいち指摘し、それからこの文を書いた人(オレ)が、どれだけ、自惚れていて、そのくせ実力はなく、それを糊塗するために一見賢そうな用語を交え、せこい真似をするか、ということをいちいち指摘して来た。
もう、見るも無残なほど、文と書き手をこき下ろし、人間としても文としても無価値で屑である、と断定しやがった。
さらに、その最後に、「もしお望みでしたら、こういう人間を一発でがつんと潰すような返答を作ることもできますが、やってみますか?」と、こう、来た。
オレ、さすがに、以上を読んで、自分が恥ずかしくなって、落ち込んでしまったので、「はい、お願いします」とか「実はこれ僕が書きました」とか、書けず、そのままAI対話を丸ごと削除しちゃった。
いやー、参りました。完敗です(笑
みなさんも、これ、たまにやってみるといいですよ。自分がいかにダメな人間か、ときどきは気付いた方がいいです。ただし、精神が弱い人にはお勧めしません。悩んで鬱になるかも・・・