前へ<     >次へ



はい、これでデルタブルースを終わりますが、この3人だけでデルタブルースを終わるのは非常に気が引けるので、ここにデルタブルースマンの名前だけいくらか書いておきますね。ちなみにロバート・ジョンソンは特別枠で最後に紹介します。

Tommy Johnson、Ishman Bracey、Skip James、Fred McDowell、Bukka White、Tommy McClennan、Big Joe Williams、Sam Chatmon...

それぞれWebで調べるといろいろ出てきます。

さて、次はテキサス・ブルースです。

テキサスブルースの自分の印象は、デルタブルースのバリエーションの幅の広さ、そして時々わけの分からない異様なサウンドに対して、ずっとくっきりはっきりしていて、特にコール・アンド・レスポンスのはっきりした演奏というイメージです。テキサスブルースといえばLightnin' Hopkinsって思いますが、彼の演奏は、歌とギターの掛け合いがはっきりして、しかもギターソロもあり、その後のバンドブルースに大きな影響があったと思います。

ライトニン・ホプキンスは戦後ブルースに繰り入れるとして、ここでは、ブラインド・レモン・ジェファーソン、テキサス・アレキサンダー、ブラインド・ウィリー・ジョンソンの三人を紹介します。