ハヤシマサキ

シンガーソングライター・ハヤシマサキの日本語オリジナル曲アルバム

歌詞

地下鉄ライダー

オレたち地下鉄ライダー
地下鉄乗るのが大好き
長い車両の上に
カセットテレコを置いて
硬い床の上 (踊る 踊る)
座席の上で (踊る 踊る)
網棚の上で (踊る 踊る)
シルバーシートで踊る

オレたち地下鉄ライダー
席をゆずるのが大好き
じいさんばあさんが来る
お昼をちょっと過ぎたころ
そこのおじいさん (ゆずる ゆずる)
座りませんか (ゆずる ゆずる)
そこのおばあさん (ゆずる ゆずる)
一緒に踊りませんか

オレたち地下鉄ライダー
車両で遊ぶの大好き
硬い緑の床で
スポーツシューズをはいて
鉄棒にぎって (遊ぶ 遊ぶ)
くるくる回る (遊ぶ 遊ぶ)
つり革つかんで (遊ぶ 遊ぶ)
アイアンクロスで決める

百姓

今日も日が上る
目を覚ましてごはんを食べる
食べる
ごはんを食べてくわ担いで畑へ急ぐ
のら のら
のら のら
のら仕事、仕事、ごとごと、百姓、ナナナ

今日ものらびより
泥にまみれで畑をたがやす
土が出来たら種まいてむしろをかける
のら のら
のら のら
のら仕事、仕事、ごとごと、百姓、ナナナ

今日も日が沈む
くわおろして家路を急ぐ
急ぐ
家に着いたら風呂入って寝床へもぐる
のら のら
のら のら
のら仕事、仕事、ごとごと、百姓、ナナナ
のら仕事、仕事、ごとごと、百姓、百姓

道楽

僕の道楽、ギター、ギター
でも僕がギターを弾くと、弾くと
みんな、怒る、笑う、殴る
僕悲しい

僕の道楽、料理、料理
でも僕が料理を作ると
みんな、怒る、捨てる、殴る
僕悲しい

僕の道楽、女、女
でも僕が声をかけると、かけると
みんな、逃げる、怒る、殴る
僕悲しい

朝起きたら

朝起きたら目玉が無い
おいらの目玉、返してくれ
朝いちばんのいつものテレビ
目玉がなけりゃ物足りない
おいらの頭の真ん中に
ぽかりと開いた穴が
悲しい、悲しい

朝起きたら口が無い
おいらの口を、返してくれ
朝いちばんのいつものごはん
口がなけりゃ物足りない
おいらの頭の下はんぶん
つるんとしたはだが
悲しい、悲しい

朝起きたら鼻が無い
おいらの鼻を、返してくれ
朝いちばんのいつものコーヒー
鼻がなけりゃ物足りない
おいらの頭の真ん中の
穴の無いでっぱりが
悲しい、悲しい

朝起きたら耳が無い
おいらの耳を、返してくれ
朝いちばんのいつもの Music
耳がなけりゃ物足りない
おいらの頭の右左
つるりとした頭
悲しい、悲しい

朝起きたらチンポコない
おいらのチンポコ、返してくれ
朝いちばんのおつものいなにー
チンポコなけりゃ、物足りない
おいらの身体の真ん中に
ぽかりと開いた穴が
淋しい淋しい

宇宙人

わたしは 宇宙人
遠い銀河から やーってきた

アラ大変だ、こりゃ大変だ、さあ大変だ、アラ大変だ、こりゃ大変だ、さあ大変だ、アラ大変だ、こりゃ大変だ
宇宙人がせめてーきたー

あなたは 地球人
あなたをずっと 観察してきた

アラ大変だ、こりゃ大変だ、さあ大変だ、アラ大変だ、こりゃ大変だ、さあ大変だ、アラ大変だ、こりゃ大変だ
宇宙人は悪いやーつー

平和がいちばん いねむり二番
起こすな 起こすな 地球人
宇宙人にも いい人いるって
そもそも人じゃなーい

宇宙人と地球人
わかりあえないこと わかりました

アラ大変だ、こりゃ大変だ、さあ大変だ、アラ大変だ、こりゃ大変だ、さあ大変だ、アラ大変だ、こりゃ大変だ
一方的に決めないでください―

平和がいちばん いねむり二番
起こすな 起こすな 地球人
宇宙人にも いい人いるって
そもそも人じゃなーい

おたがい はなればなれで
そおっとしておくことがたいせつ

さらばさらばさらばさらば またねまたねまたねまたね
いつかいつかいつかいつか
なかよくするにはまーだーはーやーいー

ポルターガイスト

豚の肩ロース
牛のあばらにく
羊の首肉
私の名前はポルターガイスト
・・・・

韓国いいとこ

かんかんかんこくは、いいところ
ソ ソ ソウルへいきましょう
かんかんかんこくは、いいところ
ソ ソ ソウルへいきましょう
キムチにビビンバ サムゲタンにれいめん
かんこくの食いものはよいよいよい

かんかんかんこくは、いいところ
カン カン カンナムへいきましょう
かんかんかんこくは、いいところ
カン カン カンナムへいきましょう
道ゆくねえちゃん わかくてきれい
かんこくのおなごはよいよいよい

かんかんかんこくは、いいところ
プ プ プサンへいきましょう
かんかんかんこくは、いいところ
プ プ プサンへいきましょう
眞露にマッコリ OBビール
韓国の酒はよいよいよい

かんこくと日本はどこをくらべても ちがいはないよ
かんこく人と日本人の心のすがたは おんなじだから

ソウルへ行って韓国人の友達に会った そしたらば
彼は言った ハヤシさんはどこへ行きたいですか
オレは言った韓国の場末へ行きたい みたい 
ききたい たべたい のみたい ぜったい
彼は言ったそんなのお安い御用です 韓国は
そこらじゅう じゅうぶんに まわりじゅう 場末だらけ
電車に乗ってバスに乗ってタクシー乗って着いた先は 
オフィス街 まさかの オフィス街 ビル街
でもビルとビルの間を入るといきなりざっとう人がさっとう
テーブルたくさんぎょうさんさんざんさんざん並んでる
テーブルの上にコンロが載って丸椅子置いてある
奥には巨大なビニール袋に詰め込んだ小腸
小腸ずるずる引っぱり出したら アジュモニやってきて
コンロの上の鉄板に ちょきちょき切って落とす
小腸と 大腸と じゃがいもと たまねぎを
塩につけて食べるお味は最高 最高
内臓をくちに放り込み くちゃくちゃかんで そこで
グラスの眞露を 一口すすってたてる音は
カーーーーーーー! カーーーーーーー!
韓国人の友達が言ったあんたも真似しなさい
カーーーーーーー! カーーーーーーー!
彼は言った これが韓国の 親父のマナー

かんこくと日本はどこをくらべても ちがいはないよ
韓国の場末と日本の場末は おんなじところ 

かんかんかんこくは、いいところ
かんかんかんかんかんこくは、いいところ
かんかんかんこくは、いいところ
かんかんかんかんかんかんかんかん

カネがない

カネがなーい、カネがなーい
カネがなーい、カネがなーい 

カネがないのはおいらだけだよお
カネがないのは当たり前だよお
カネがないのはわけがある
カネに執着ないからよ
カネの方から逃げてゆく

カネがなーい、カネがなーい
カネがなーい、カネがなーい 

カネがないのはあんただけだよお
カネがないのは当たり前だよお
カネに執着ありすぎる
カネの方から逃げてゆく
カネがないのは自業自得

カネがなーい、カネがなーい
カネがなーい、カネがなーい 

カネがないのは貧乏人だよー
カネがないのはだれのせいだよお
カネがないのは金持ちが
カネをむしゃむしゃ食べるから
いくら食べても満足しない

カネがなーい、カネがなーい
カネがなーい、カネがなーい 

カネがなくても生きてゆけるよお
カネがなくてもしあわせになれるよお
カネから自由になって
カネを捨てても平気なら
カネがなくても生きてゆける

カネのなーい 国へゆこーおお
カネのなーい とこへゆこーよ
カネのなーい 世界へゆーこおよ
カネのなーい 自由なとーこへ

ビールドリンカー

さけを のみにいく
せきに ついてすぐ
はっする言葉は
いつもいつも
とりあえず、とりあえずビール
ビール ビールドリンカー(ドリンカー ドリンカー)
止まらなーい 止まらなーい
ビールが 止まらなーい

呑んで ひといき
気分を、変えたくて
ほかに酒は
いろいろあれど
発する言葉はいつもー
ビールくださいー(ください ください)
止まらなーい 止まらなーい
ビールが 止まらなーい

さけを のみにいく
今日も明日も
帰るところがなくなっても
雨が降って嵐が来ても
ビール ビールドリンカー(ドリンカー ドリンカー)
止まらなーい 止まらなーい
ビールが 止まらなーい

電動自転車

電動自転車 今日も走らせる
アートトンネルを抜けて
弁当屋を通り過ぎて
神社の 空き地で停める

電動自転車の
電気が切れれば
ただの 自転車・・・

オレの電動自転車
電気は満タン
アートトンネルを抜けて
神社の横を通り過ぎ
どこまでも どこまでも走る
懐かしい
電動自転車

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