月別アーカイブ: 2012年7月

ロンドン五輪とストラト

こんにちは、フジヤマの澤井です。今日27日からロンドン五輪が始まります。事前にリークされている情報だと開会式はブリティッシュロックのオンパレードなので、楽しみです。

さて、フジヤマの真空管アンプ「BluesClassic」と最高に相性のいいストラトとロンドン五輪をかけて、なにかブログを書けないかと思いました。イギリス出身のギタリストでストラトといえばエリック・クラプトンを想像するかも知れませんが、ジョン・メイオール&ブルース・ブレイカーズやクリームの時はレスポール、335、そしてSGなんですよね。クラプトンの後任でブルース・ブレイカーズに入ったピーター・グリーンは、インタビューの中でクラプトンと同じくレスポールを買ったと言っています。クラプトンがストラトを弾くのは70年以降です。

50年代や60年代は、アメリカのギターは輸入制限になっていたと思いますし、ドイツのヘフナーとかヨーロッパ製のギターが多く流通していたようです。

で、ジミ・ヘンドリックスが英国デビューするまで、イギリス人にとってストラトのイメージは、ハンク・マーヴィンの赤いストラトじゃないかと思います。

イギリスのギタリストにとってハンク・マーヴィンは本当に神様の存在で、彼へのトリビュート・アルバムにはリッチー・ブラックモア、ブライアン・メイ、トニー・アイオミ、そしてピーター・グリーンなど凄いメンバーが弾いているんです。次回はこのアルバムの事を書きます。

ジェリー・リード

こんにちは、フジヤマの澤井です。今日は通勤電車の中でチェット・アトキンス&ジェリー・リードの「サマータイム」を聴いてきました。二人の名前からカントリーを連想するかも知れませんが、「サマータイム」はバリバリに格好いいフュージョンなアレンジで、夏の暑さもふきとびます。

アメリカ人にとってギターの神様といえば、チェット・アトキンス、マール・トラヴィス、そしてジェリー・リードあたりではないでしょうか?存命中だとジェームズ・バートン。

ジョニー・ウィンターもインタビューの中で、ギターの先生はチェット・アトキンスとマール・トラヴィスだと言っていました。それで彼もサムピックなのですね。

ウーマントーンの話

こんにちは、フジヤマの澤井です。

先週、フジヤマでウーマントーンの話題が出ました。ウーマントーン、、、最近聞かない言葉です。クリームの「Sunshine of Your Love」でギブソンSGのトーンコントロールを0にしてマーシャルアンプにつないだアレです。シニア世代であれば、エリッククラプトン自ら解説したビデオを見ていると思いますし、成毛滋さんのグレコ教則本にも出てきます。

ウーマントーンで弾くと、一音であの時代に戻れますよね。個人的にはなんといってもゲス・フーの「American Woman」。あとレズリーウェストのマウンテンですね。

いまどきのアンプだと、ウーマントーンにならないのがあります・・・・ただいまフジヤマで検討中。

太い指から太い音

こんにちは、フジヤマの澤井です。休みの日には自宅でDVDを観るのが楽しみなんですが、先週末はステーブン・セガールの「沈黙の逆襲」。ストーリーはいたって単純で若大将シリーズみたいなもんですが、息抜きにはちょうどいいです。

ステーブン・セガールはギタリストとしても有名でCDも出しているんですが、指が太いと思いました。日本人の場合は手が小さくて苦労するというのがありますが、太いというのもコードを押さえる上で苦労がありそうです。

ハウルン・ウルフなんか、フレットから指がはみ出していますね。12弦の名手レッド・ベリーも手が大きそうです。レッド・ベリーはあの大きな手じゃないと、12弦ギターは鳴らせなかったのでしょう。

ところで、今日はBluesClassicのキャビネットの話です。BluesClassicを見た方は「ヘッドアンプだけかあ、コンボなら買うのになあ」と言われる方が多いです。実際にキャビネットに繋いで音を出すと「コンボじゃなくていい!ヘッドの方が持ち運びしやすい」というご意見もあります。

キャビネットの選択ですが、BluesClassicの場合はどのキャビネットに繋いでもいい音がするんですが、ヴィンテージな音色を楽しむためには12インチを使った方がいいように思います。2発であればライブでも使えます。出力の強いハムバッキングのピックアップの場合、BluesClassicは低域をカットしていないために低音がドーンと出ますので好みはあると思いますが、シングルピックアップだとダイナミックな音を楽しめます。

暑い夏とエグイ音と

こんにちは、フジヤマの澤井です。今日は涼しくて過ごしやすいですね。

暑い夏のギターサウンドといえば、やっぱりディック・デイル!クラッシュしたアイスにウィスキーを注ぎ、ディック・デイルのギターサウンドを聴くっていうのは乙なもんです。あと、なぜか暑くなると、ケニー・バレルとチャーリー・クリスチャンも聴きたくなりますが、これはきっと真夏にレコードを買った記憶があるからでしょう。

「ミントンハウスのチャーリー・クリスチャン」をいまあらためて聴くと、結構エグイ音してます。当時のライブハウスは煙草の煙もうもうで、かなり騒がしかったと思うので、このくらいエグい音でちょうど良かったんでしょう。ついでに言うとミントンハウスじゃないけど、バド・パウエルが演奏すると、客席は一斉に静まり返ったらしいです。

チャーリー・クリスチャンのアンプは当時発売されたばかりのGibson EH150と言われています。写真中にメタル管が見えます。

ギブソン社の回路図はこちら http://www.gibson.com/Files/schematics/EH-150%20Amp.pdf

いま私たちに馴染みのあるMT管は第二次大戦中に出ましたので、戦後からはプリ管に12AX7を使ったGibson GA-8のようなモデルが登場します。

さて、ジャズギターの場合はアンプ直結が前提ですから、選ぶのは大変だと思います。ウェス・モンゴメリーもアンプを沢山持っていたという話を聞いたことがあります。それに出音の幅も広く、学生の頃に新宿ピットインで何度か杉本喜代志さんを聴きましたが、いま思えばけっこうエグい音も出していました。

BluesClassicもジャズギタリストのH氏に試奏していただき「いい音だ」とお褒めの言葉を頂いたのですが、その時点では試作ということもあり、まだジャズでの使用例はないです。試奏されたい方はご連絡ください。

今日、キャビネットのことを書くつもりだったのですが・・・。

Fenderのアンプとフリーダムと

こんにちは、フジヤマの澤井です。梅雨明けで暑くなってきました。

最近、Fender Showcase Tokyoを見る機会がありました。中にはUSAのギターとアンプがずらっと並んでいて圧巻。プロのミュージシャンがレコーディングやツアーの前に機材を確認するのに、とてもいい場所だなと思いました。

フェンダーのアンプは長い歴史を経て、本当に洗練されていると思います。毎年、いろいろな特別モデルを出していますが、今年Vibro Kingのハンドワイヤードモデルが出て、カッチョいいなーと思いました。
Vibro King Custom“Chocolate Creme Two-Tone”FSR 価格:577,500円

国内限定5台なので、まあ普通には手に入らないでしょうね。

考えてみると、フェンダーカスタムのストラトが40-60万円ですから、Vibro Kingの55万円って安いですよね。それに比べるとBluesClassicの7万8千円って、すごく手頃(笑)。
国産やフェンダーMEXのストラトが7-8万円、フェンダーUSAのストラトが18-20万円くらいのを買ったとすれば、やっぱりアンプもいい物を選んで弾いて欲しいというのがあります。

BluesClassicの実際の音を聴いた人はあまりいないんですが、ストラトのリファレンスアンプとしては最高にいいです。音の輪郭がはっきりしているので、自分の買ったストラト本来の音がよくわかりますし、ナチュラルなクランチで弾いてて飽きないんです。手前味噌ですが、本当のことなので。だから、本当は日本全国のFender Showcase公認販売店なんかに、BluesClassic置いて欲しいなっていうのがあります。一番ネックなのはコンボじゃないってことでしょう。でも、キャビネットを選べるというものフリーダムでいいと思います。いま一番相性のいいスピーカーは12インチのVintage30ですけど、これについてはまた次回書きます。

ブログをはじめます

こんにちは、フジヤマの澤井です。ホームページ見ていただいてありがとうございます。

ところで、フジヤマエレクトリックは2012年6月からようやく始動したばかりで、なにかと至らぬ点もあると思いますので、ご指導いただければと思います。公式リリースではない仕掛かり中の製品などは、このブログで紹介したいと思います。

また、こんな商品が欲しい、といったご要望があれば、ぜひコメント欄にお願いします。

それではこれから宜しくお願いします。

 

 

 

 

岐阜県加茂郡の金子様

クラシックファズ使ってみました。
他の方のレビューにあった様に、ヌケるファズですね。トゥルーパイパスもありがたいです。
ゲイン下げめでのクリーミーな音はブルースに使えそうです。
ゲイン上げてギターのボリュームでの反応は、ツブの荒いクランチからブーミーサウンドまで、使いやすい音ですね。
ジミヘン好きには堪らないファズですね。

非常に良い買い物をしました。1万円は安いですね。
どんどんこの手のマニアックな商品を出してください。期待してます。

ありがとうございました。

目黒タイムアウト

目黒タイムアウトでは、BluesClassicの最終プロトタイプが常設されており、実際に音を出してみることが可能です。ストラトも常備されていますので、会社帰りにビールを飲みながら、ぜひBluesClassicの音を体験してみてください。

目黒タイムアウト

東京都目黒区目黒1-6-13 富士ビル 地下1階
TEL 03-3491-1477
OPEN PM6:00-AM1:00
不定休


大きな地図で見る