Oct 302011
 

このコーナーであれこれ紹介している「古いブルースの音が出るチューブアンプ」ですが、とうとう製品化に目途が立ちました。ずいぶんと時間はかかったけど着実に進んでいたのです。それで、一週間ほど前に、第一弾が2台できてきました、コレです。

前の記事で紹介した僕が作った試作機に、ほぼ忠実に作ったものです。シャーシー製作と組み立て配線を業者さんに頼んでやってもらっています。できあがって見てみると、さすがきれい。奥の方に見えているように、黒いカバーがつきます。けっこう軽いので、持ち運びとかは楽かも。

さっそく家で音出ししてみたけど、やはり、かなりいい音がする。さすがに完全手配線で、ベーク版すら使わずに立体配線しているだけあって、とても抜けのいい、反応のいいアンプに仕上がってます。このアンプでギターを練習したら、うまくなりそう!

いま現在は、僕を入れて3人ぐらいで細々とやってますが、製品にして世に出すっていろいろな苦労があって、一つ一つ経験しながら進めるのって、発見がたくさんあって楽しい。

あと、ネーミングですが、メーカー名はFujiyama Electricに決定。それで、この第一号のアンプは、いろいろ考えたんだけど、まずは無難に「Blues Classic」ってことになった。

まずはライブバーに持って行って音出しして、そこに常駐にしてプロの方たちに使ってもらって反応を見る予定です。こんど11/7(月)に目黒TIMEOUTでライブをやるんですが、そこでも本番で使用するつもり。楽しみだな~

Fujiyama Electricの今後ですが、ほぼ同じような構成でベース用のチューブアンプを出すこと。あと、Fuzz Faceのやはり手配線版を製品化すること。それから小型軽量のミニ真空管アンプを試作すること、など。

よろしくおねがいします!