掲示板

真空管ギターアンプに関する疑問点や、「超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで」を見てよく分からないところ、あと、ディスカッションなど、遠慮なくここに投稿してくださいね。私もいつも見てますのでリプライしますので~

258 Responses to “掲示板”

  1. はじめまして。

    「超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで」を参考にデザインしてみました。
    http://blogs.yahoo.co.jp/fullmonty2002jp/4900250.html

    Marshall,Line6等のアンプに手を出してはハムに悩まされて売り飛ばし、遂に自作を思い立ちました

    ネタはあっちこっちからパクってますが
    ボーナス出たら出たとこ勝負で組んでみたいと思います

  2. 今度、これ↓、を作ってみます。

    http://wwwc.pikara.ne.jp/experience/souko

    • なるほど~ いいですね
      以前に作られたアンプとか、音はどうでしたか? たしかけっこうゴージャスなシングルを作られていたような

      • 現在ライブハウスで活躍中です、

        http://cream.lolipop.jp/grid/page/page326.html

        • うわー、配線とかやばいぐらい美しいですね。さすがオーディオアンプ上がりですね。必要な機能も全部ありでたしかにSEの最高峰になってる感じ。

          • やっとギターアンプ用の出力トランスが出来ました、一次インダクタンスはオーディオ用より少ないのですが、低域のレスポンスは必要無いので、音が前に出るのを優先しました、3次巻線の帰還用はギターアンプ専用です。

  3. soldano型アンプ非常に興味深いです。気長に待つことができずに作ってしまいたいのですが、
    電源トランスはどういうものを使うのでしょうか。東栄変成器のP-70かP-75でしょうか。
    12AX7を2本250Vで駆動、6BM8を1本200Vで駆動なのですか。
    メタルのリフを弾きたい方なので、パワーはプッシュプルしかも5極管で鳴ったらいいなぁ。
    けどプッシュプルは難しくてわかりません。

    • よく分からない質問をしてすみません。超初心者のための真空管アンプ~」の設計編、特に電源回路の設計のところを読み直してみます。

    • いえいえ、リアクション遅れてすいません。
      東栄のP-75で十分だと思います。僕のHPの6V6GTシングルの電源回路を使ってもいいし、整流管じゃなくてシリコンでもいいと思います。それで、Sondanoのプリ部と6BM8のパワー部を結合コンデンサーを介してくっつければいいんじゃないでしょうか?
      白状しますが、さいきん、僕はアンプ作るとき設計ということをほとんどせずに、電圧も適当で、あるもので組んでしまい、結果オーライで作ってます。
      もうちょっとまじめに初心に返らないといけないなー、と思う今日このごろ。。。

  4. 皆様、初めましてYasuと申します。
    オーディオ真空管アンプキットを作成した事はあるものの、回路に関する知識はほとんどありませんので、
    検討違いな質問をする事が多々あると思いますが、ご勘弁ください。
    また林さん、先日からのメールでのご対応ありがとうございました。
    Web上にアップして頂いた画像を元に質問させて頂きますので、宜しくお願い致します。

    以前、PA用のもの(メーカーも型番も分かりません)を改造したもので鳴らしていたアンプの音が良かった
    のですが、改造が必要な事や回路図の定数が見づらい事などから、そのままになっていました。
    しかし、先日こちらのホームページを拝見して、「もし技術的・経済的に可能なら作ってみたい」という気に
    なりましたので、メールさせて頂きました。

    PA用アンプの回路図と、改造して作られた後の写真です。
     http://hayashimasaki.net/WP2/wp-content/uploads/2012/04/AMP.jpg
     http://hayashimasaki.net/WP2/wp-content/uploads/2012/04/AMP-2.jpeg

    取り合えず、最初の質問として、
     ①PA用からギター用への回路変更
     ②各パーツの定数決め
     ③全てのパーツを国内で入手する事が出来るかどうか
    です。

    以上、お手数ですが、宜しくお願い致します。

    • Yasuさん、こんにちは~

      この回路、僕の作っている50年代ブルースアンプの元回路にそっくりです。僕のリファレンスも1940年代のPA回路だったんですよね。

      調べたら、6SF5がμ=100、6SL7がμ=70ですね。全体にわりとゲインがあるので、このまま作ってもけっこういいギターの音になるような気がします。

       ①PA用からギター用への回路変更

      変更箇所は

      ・入力回路の部分をギター用にする
      ・PHONO入力の回路を外す
      ・出力トランスの部分で、NFBの2次巻線がありますね。出力端子に70,500とあるけど、これなんだろう? 巻線がたくさん巻いてあって次段へ渡せるようになってるのかな? 誰かわかる人いますか?
      ・あと電源部で、スクリーングリッド供給部分のは、えーと、これはブリーダ抵抗か。。。 読みにくいですね。

      以上の部分以外は、まずは、特に回路変更せずにこのまま作っちゃうのがいいかな、と思います。

       ②各パーツの定数決め

      読みにくいけど、なんとか解読して、このまま作るのがいいですね。出力トランスと電源トランスのスペックが不明なので、これは推測が必要ですね。あと、どうしても読めない値もあるので、それも推測。

      ちょっとやってみます。

       ③全てのパーツを国内で入手する事が出来るかどうか

      トランス類がそのものが無いので類似品になっちゃいますが、後は大丈夫だと思います。実は僕、6SF5って知らなかったんですが、いま調べたら1000円ぐらいで売ってるみたい。

      ということで、このアンプを作ると、部品代で、うーん、トータル3~4万円ぐらいあればできるんじゃないでしょうか。

      • 林さん・皆さん

         いつもお世話になります。Yasuです。
         早々のご回答ありがとうございました。

         ご回答頂いた中でも、結構分からない事がありますので、林さんのホームページで少しづつ勉強を始めたいと思っています。
         また、下記2点教えて頂きたいのですが、

          ①真空管アンプのパーツとして、よく電解コンデンサが使われているのを見るのですが、これには
            オレンジ ドロップ(?)が使われています。これは音質の為でしょうか?
          ②①のコンデンサもそうですが、トランスも 「音が変わる大きな要因の一つ」 と聞いた事がありますが、
            やはり結構変わってしまうのでしょうか?主観で結構ですので、教えて下さい。

        >読みにくいけど、なんとか解読して、このまま作るのがいいですね。出力トランスと電源トランスのスペックが不明なので、これは推測が必要ですね。あと、どうしても読めない値もあるので、それも推測。
        ちょっとやってみます。

         お手数をおかけして申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

         

        •   ①真空管アンプのパーツとして、よく電解コンデンサが使われているのを見るのですが、これにはオレンジ ドロップ(?)が使われています。これは音質の為でしょうか?

          電解コンデンサはふつう1μF以上の大きな容量のところで使われます。だいたいの目安ですが1μFより大きいコンデンサは電解コンデンサ、小さいのは普通のコンデンサ(極性の無いもの。さいきんはほとんどフィルムコンデンサ)という感じです。

          写真を見ると確かにオレンジドロップがたくさん見えますね。オレンジドロップの電解コンデンサって聞いたことないので、これらは1μF以下の部分に使われているものと思います。場所としては「結合コンデンサ」と「トーンコントロール用のコンデンサ」などです。

          写真を見ると、1μF以上の電解コンデンサは、よく売っているふつうのものを使ってるみたいです。

          それで、オレンジドロップをなぜ使うかですが、これはたしかに「音がよくなる(と言われている)」からです。普及品のフィルムコンデンサに比べると倍(ぐらいかな?)高価です。実際に本当に音がよくなるかどうかはまったく分かりませんが、なんか確かに見た目は音がよさそうに見えるから不思議(笑) 使ってみるもよし、使わないもよし、です。最終的には好みです。

            ②①のコンデンサもそうですが、トランスも 「音が変わる大きな要因の一つ」 と聞いた事があります

          はい、トランスも音が変わります。おそらくコンデンサをオレンジドロップに変えるよりはるかに「はっきり」音が変わります。ギターアンプ(オーディオも)は出力トランスで決まる、と言う人すらいます。

          特にギターアンプでオーバードライブさせるときは、出力トランスでも何らか歪んだりして、それがギターのディストーションサウンドにかなりの影響を及ぼすはずです。

          しかし、それでは「どんなトランスを選べば音がよくなるか」については、まだほとんど解明されていないのが現状です。まあ、世の中(ネット)にはいろいろなことを言う人が山ほどいますが、どれも決め手は無いんです。

          なので、いろんな人の言うことを参考にしながら、自らやってみていろいろ経験するしかない、というのが順当なところです。

          以上まとめると、部品の選択で音は変わるけれど、それがいい音になるか否かについては、はっきりした方法論は無い、ということです。もっとも、だからオモシロイ、ともいいますが~

          ただ、それでも基本はあります。僕のサイトにはそれ系の基本はいくらか書いておきました。

          • 林さん・皆さん

             いつもお世話になります。Yasuです。
             ご回答ありがとうございました。

            >それで、オレンジドロップをなぜ使うかですが・・・。
            ・・・なんか確かに見た目は音がよさそうに見えるから不思議(笑)

             確かに所々のオレンジ色がアクセントになり良い音がしそうですね(笑)。

            >はい、トランスも音が変わります。おそらくコンデンサをオレンジドロップに変えるよりはるかに「はっきり」音が変わります。ギターアンプ(オーディオも)は出力トランスで決まる、と言う人すらいます。

             ギターアンプのヤフオクで、トランスの交換を気にされる方がいらっしゃるのは、その為なんですね。
             しかし、林さんが記事にされている2つのアンプ共良い音がしていますので、やはりトランスの選び方なんでしょうね。

             ちなみに、以前に聞いた音のイメージは、「50年代ブルースアンプのクリーントーン」 に 「SOLDANO型アンプのアタック感」 を加えた様な感じでした。

            • まだ途中ですが、だいたいこんな感じでしょうか。

              http://hayashimasaki.net/WP2/wp-content/uploads/2012/04/PAamp.jpg

              回路上なんとなく謎な箇所がいくつかありますが、まずはこれで作ってみると面白いと思います。僕も作ってみたいぐらいです(笑)

            • Yasuさん

              考えてみると、この回路図からアンプを作るのはけっこう道のりが長い感じです。この掲示板は長いやり取りが出来ない作りなので、メールでやった方がよさそうな感じです。それで、すいません、Yasuさんのメールが行方不明になってしまいました。この掲示板を見たら今一度メールをいただけますか? よろしくお願いします。

  5. 林さん、掲示板の皆さま、お世話になっております。KJと申します。

    このWebのおかげで小さなアンプを作れるようになり、日々(小さな音で)真空管の音を楽しんでおります。ありがとうございます。結局似たようなアンプをいくつか作ったり壊したりしましたが、林さんのモデルをモディファイしたもの(チョークやC、トーンコントロールも加えたもの)が音も安定性も良いようです。大きな音で鳴らしたいな、、、。

    多忙のため暫くアンプ遊びはお休みしようと考え、”けじめ”にパイン単板のキャビネット目当てにアメリカから5F1のキットを取り寄せました。休みを取ってできるだけ見かけが良いように配線し、結構美しく仕上がったのですが、シャシーの金属のぶ厚さや加工のいい加減さなど、やっぱりアメリカを感じさせます。

    自信満々で電源を入れ、スピーカをつないで見ました。しばらくは正常に動いている感じの小さいハムが。しかしそのうち何だか小さな発信音のような音に。ギターをつないでも音が出ない!へこみました。新品の12AX7を壊してしまったか?他のアンプにつないでみると、ああ、やっぱりだめです。

    各部の電圧を測ってみると、12AX7の1ピンと6ピンの電圧が1.5倍くらい違う(6が高い)。これは初めてアンプを作ったときと全く同じ現象です、、。この時は配線を何度確認しても間違いが見つからなかったので結局作り直してうまくいったのですが、、。12AX7が死んでしまったために1ピンと6ピンの間に大きな電圧差が生じたのか、6ピンに高電圧がかかったために12AX7が死んでしまったのか、、、。生きていれば違う値に?

    どんなトラブルを想定すればよろしいでしょう?送られてきたSOVTEK 5Y3は傍熱管のため整流管電圧が高いことは知っていたのですが、設計図どおりに作ったところ16MFのコンデンサの+側に420Vもかけてしまったのですが、これで上記を説明できるでしょうか?(数分なら大丈夫じゃあないかと思うのですが)Fenderの設計どおりの電圧まで下がるように配線を変更したのですが、これでもう一度火を入れて見るべきでしょうか?

    これから安物の12AX7を買ってくるつもりです。もう一度火を入れる前に
    林さんや皆さんのご意見をお聞かせいただけると幸いです。

    KJ

    • 自己レスです。頭を冷やして考えてみました。

      RとCを通って最終的に12AX7のPlateには数分間、340V程度の電圧がかかっていたのですが、Data Sheetによれば、12AX7のPlate耐圧は300Vなので、1-2割増の圧をかけても管が死ぬようなことは無いと思いました。秋葉の真空管屋の親父さんも”大丈夫だよ、他に原因あんじゃないの?”と。もう一度死ぬほど配線を確認、やはり完璧。単純なので間違えようが無い。その後Plateにかかる電圧が下がるよう配線を変更。

      コーヒーを一杯飲んで、壊れかけた12AX7を挿してみました、、、音が出ます。電圧も正常。やっぱり電圧が高かっただけ?その後安い12AX7を挿して見るといい音が。そしてJJを挿してアンプを完成させました。キットを売ってくれたアメリカのお店に写真を送って感想を伝えて製作終了。

      retrospectiveに考えると、スイッチを入れた瞬間にplateにさらに高い電圧がかかったのでしょうか?それとも340Vもかければ壊れるものなのでしょうか?12AX7のplateにも、rush currentのようなものが流れるのでしょうか?(こっちは電流なので、そのあたりどのように考えればよいのか難しいです)

      お粗末な顛末でした。(教訓;マニュアルを信じず自分で確認する)
      もっと勉強したいと思います。
      今後ともよろしくお願いします。

      P.S.写真の投稿ができるといいと思います。

      KJ

      • KJさん、こんにちは~

        解決したようですが、なんとなく気持ち悪いですよね~

        回路図と各部電圧が無いとなんとも言えないんですが、元の回路図どおりに作って、それで配線に間違いが無ければ、特段に問題は起きないはずです。元回路図をいろいろいじって作ったのでしょうか? しかし、それだとしても、普通、音が出なくて発振音が出る、という風にはならないもので、実際には自分で気づかない何かが起こっているものです。ありきたりなんですが

        ・配線間違い
        ・半田付け不良
        ・部品付け間違い
        ・どこかが人知れずどこかに触れている
        ・電解コンデンサ極性間違い

        などです(って、これらどこにでも書いてありますよね 笑)。あとは「発振」です。これは自分で配線レイアウトを考えてやったときなどに起こります。

        以上でも解決しないとき、「部品不良」です。

        12AX7のプレートに340Vを数分かけても壊れないと思うなー。現に、今では直っちゃったんですよね? これはなんとなく予想ですが、最初に電源入れたとき、真空管のソケットか何かが接触不良で音が出ず、あわてて真空管を壊したと思い、真空管を抜いてほかのアンプでチェックしたときにまたなにか勘違いして音が出ないと思い込み、12AX7は壊れたと思い込み、それで。。。 みたいな経過かも??? 

        勝手な想像ですいません。しかし、僕も上記のようなことを数え切れないほど経験しているので ^^
        最終的には現在音が出ている状態で各部の電圧をチェックして、さらに、割り箸みたいなもので内部の配線を押したりしながら接触不良(半田不良)なところが無いかチェックするといいと思います。

        家で鳴らしてるうちはいいんですが、これをたとえばライブでお客さんの前で使おう、ってなったとき、演奏途中で音が出なくなったらシャレにならないので~

        ではでは、がんばってください!

        • 林さん

          お返事ありがとうございます。大人になってから、
          誰かに相談に乗っていただけるというのは本当に有難いです。

          そうなんです、気持ち悪いんです。同じ壊れ方を2回しているもので、どこかで根本的な勘違いをしているのかもしれません。弾きながら、原因を追い込んで行こうと思います。割り箸作戦、早速やって見ます。どこかで大音量で鳴らす時間が取れればいいのですが。

          A Desktop Reference of Hip Vintage Guitar Amps;これ買いました。”濃い”本ですね。

          http://www.ampage.org/;これはとっても参考になります。ありがとうございます。

          睡眠時間を削ってでも、オシロとか買い込んで勉強したいです。(でもギター弾くほうが大事かな?)楽しくがんばります。

          ご教示ありがとうございました。

          P.S.オシロの使い方とか、やさしく解説したサイトなどご存知ありませんか?

          KJ

          • オシロを買うとかなりしばらく遊べますね~

            僕は韓国製の3万円ちょっとの激安2現象オシロを持っています。激安ですが十分使えます~ 信号はパソコンに信号発生器のフリーソフトを入れて、それを入力してます。で、出力には8オーム、20Wのダミー抵抗をつないで実験です。

            オシロの使い方のサイトはよく知らないんですが、それほど難しくないかも。分からなければ、聞いてもらってもいいですよ~

            • こんにちは、
              ギターアンプであれば、オシロはアナログ20MHzで十分実用になります、
              ヤフーオークションで一万円前後で手に入ります。
              使い方は参考にして下さい。
              http://cream.lolipop.jp/grid/

            • 本業多忙のためご無沙汰しておりました。
              お返事ありがとうございます。
              秋月で売っている、3-4万円のものを
              買ってみようと思います。

              林さん、レオさん、ご指導ありがとうございます。

  6. はじめまして。
    私はオーディオアンプの教科書で真空管アンプの基礎について勉強しました。
    「超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで」も参考にさせていただいております。ありがとうございます。

    ギターアンプ独特の知識やテクニックを学べる書籍やHPや掲示板など、皆様が参考にされているものを教えていただきたいです。お願いします。

    • こんにちは~

      真空管ギターアンプの日本語情報は少ないですよね~ 僕の知っている限りでは日本の書籍はないと思います(ちなみに宣伝ですが、僕のHPの内容の書籍版が今年じゅうぐらいに出ます)。HPでは、この方のページが詳しいです。

      http://lazyecology.web.fc2.com/reverb/index.html

      あと、日本でギターアンプの製作やリペアを仕事でやっている方のHPやブログがいくつかあります。たとえばここ

      http://www2s.biglobe.ne.jp/~a-akagi/

      でも、やっぱり日本は情報が少ないですね。比べるとアメリカUSはすごいくて、たくさんあります。ただ当たり前ですがすべて英語なのが読むの大変なんですが。

      書籍では、僕はこれをずいぶん参考にしました。

      A Desktop Reference of Hip Vintage Guitar Amps  Gerald Weber著
      http://www.amazon.co.jp/Desktop-Reference-Vintage-Guitar-Amps/dp/0964106000/ref=pd_sim_fb_1

      Gerald WeberさんはKendrickの創始者です。アメリカで探せば書籍はこのほかにも色々出てきます。

      あと掲示板では、僕はよくこれを見てます。

      http://www.ampage.org/

      ここのGuitar ampsの中のTheory and designはかなりの内容で、ここで発言してる人ってけっこうプロも多いようで、かなり高度な内容があります。けっこう難しいですが、感心します。あと、その人たちが発言で引用しているリンクなど辿ると、すごい内容があったりします。この前は、リバーブ回路について理論と実験によって徹底的に解析しているページがあったりしました。

      日本もこんな風になるといいですね~

      • ありがとうございます!

        海外のフォーラムはトピックスが膨大だし、写真も沢山あって見ているだけでもワクワクしますね。個人の力には限界があると思うので、大勢で意見交換出来る場所はとても素晴らしいと思います。この掲示板もこんな風に盛り上げたいですね!

        書籍版楽しみにしています。携帯からだと見づらい部分もあったのでとても助かります。

        回答ありがとうございます。
        ライブ頑張ってください!!

  7. 初めまして。ギターアンプ作りに挑戦してみようと思い、ネットで色々調べたのですがまず何から勉強していいのかわかりません。まず何から勉強したらいいかアドバイスがあればよろしくお願いします。僕はまだ電気系の知識は何もない初心者です

    • こんにちは~

      そうですねー、僕の「超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで」は見ましたか?(このページの右のリンクのところにあります) あそこの製作編で、6V6GTシングルの5Wギターアンプを製作してるんですが、そのあたりの製作から始めると、だんだん分かってくるかもしれません。

      いかがでしょう~

  8. はじめまして。
    「超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで 」を参考に、回路図からアンプを作ってみよう思っています。(このサイトにある回路図ですhttp://www.freestompboxes.org/viewtopic.php?f=2&t=8769&sid=f4488d4c987c6d12f68b1e850dec7ea8)
    しかし、「超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで 」の工作編にもあるように、電源トランスに何を使えば良いか分かりません(泣)
    この回路に使える電源トランスを教えていただけますでしょうか?
    初心者丸出しの質問で申し訳ないですが、宜しくお願いしますm(_ _)m

    • こんにちは~
      サイトのアンプの回路図が見れないみたいです。「画像を見る権限がありません」みたいなコメントが出てきちゃいます。回路図だけ取り出して、見られるようにできませんか?
      FenderのDeluxe系みたいに書いてあるので、電流容量に気をつけて、だいたい合っているやつを使えばいいと思いますが。

      • 返信ありがとうございますm(_ _)m
        すいません、あのサイトは会員制でした。。。
        適当なうpロダにUPしました→http://up.stsd.info/read.cgi?1331470949.jpg
        容量がだいたい合っていればいいとのことですが、どの程度のずれが許容範囲なのかすらわかりません(完璧に勉強不足ですね、精進します。。。)
        返信をお待ちしております。

        • いや、僕もだいたい合ってればOKとか適当なこと書いてますが、本当はけっこう難しくて、理論もですが経験が重要みたいで、僕自身それほど詳しくはないんです。

          回路図を見ると割とふつうの6V6のプッシュプルなので、単純に規格表を見るとAB級動作の最大信号時のプレート電流とスクリーン電流の和が100mAていど(無信号時は75mAぐらい)とあるので、トランスのDC電流容量が100mAぐらいのものを使えばいいと思います。ちなみに12AX7の2本分の電流は数mAなので無視してもOKと思います。

          290V-0V-290VでDC100mA、あと6.3Vと5Vのヒーターが出てるものだと、

          ノグチトランス http://noguchi-trans.co.jp/ の
          PMC-100M (6,700円)
          とかでもいいかも。280V-240V-200V-0-200V-240V-280V Dc100mA、とあるので280Vのところを使えばOK。

          ホントはもっとこの回路の動作点を調べて計算してやればもっと確実なところが出てくると思うんですが、上述トランスなら余裕があるのでOKだと思います。

          あと、Fenderのトランスとかそこそこ安くて小さくていいんですが、アメリカ製なのでAC100Vじゃなくて120V仕様なところが悩むところです。ヒーターの電圧が2割弱落ちちゃうのはイマイチな感じ。実際にやってみるとそれでも真空管は普通に動作しますが、特性とかはいくらか変わってしまっていると思います。

          Fenderトランスで100Vタップが出てるのもあるんですが、これがまたお高い! 下記です。

          http://www.garrettaudio.com/

  9. 超初心者のための真空管アンプについての質問です。
    「配線する」1.AC電源周り。ここの交流電圧チェックで電圧が280Vのところ、6.3Vのところ
    共に定格通りの電圧280V、6.3Vでした。変だな思いつつ、ヒーター周りに進み、
    真空管を差込んでオレンジ色の点灯を確認できました。
    そのまま完成まで進めて、最終チェックをしました。
    スピーカ単体がなかったので出力ジャックとギターアンプのInputにつなぎ、音を出して
    みました。スルーバイパス状態?(どっちがどっちかわからない)でギターアンプのボリュームを
    上げると音が出ました。しかし、電源トランスから煙が出ました。
    5AR4のギザギザの部分もオレンジ色になりかなり発熱したようです。

    気になる点としては、
    電源部に電源コードを割いたものを使用。(太いほうがよかろうと)
    ヒーター部のリード線も同様の電源コードでより合わせもして配線しました。
    5AR4の4,6とトランスの0V、280Vのところは工作用の0.5SQを使いました。
    スズメッキ線をより合わせてハンダメッキするところは全体をするのか接続部のみするのか、
    分からなかったので、より合わせて接続部のみ処理し、電源トランス0V6.3Vの0Vのところへ配線しました。
    バイパススイッチの方向は2番を出力、5番を入力にしました。
    スピーカー出力ジャックがモールド付きタイプでどこに接続するのか悩み、何も挿していないとき、
    繋がるようにしました。
    ボリューム2つは端子に123番と刻印がありましたが実体配線図通りにしました。

    電源トランスは煙の出た後、280V→238.5Vに6.3V→6.46V、5V→5.27Vになりました。
    トランスは壊れたようです。5SR4もだめだと思います。ほかの真空管も?
    配線もチェックしなおしたのですが、間違ってはいないようです。

    原因が分からないのですが、どなたかご教授いただけるとありがたいです。
    よろしくお願いいたします。

    • うーん、トランスから煙と整流管の赤熱はけっこう重症ですねー

      > 電源部に電源コードを割いたものを使用。(太いほうがよかろうと)
      > ヒーター部のリード線も同様の電源コードでより合わせもして配線しました。
      > 5AR4の4,6とトランスの0V、280Vのところは工作用の0.5SQを使いました。

      以上は大丈夫です。

      > スズメッキ線をより合わせてハンダメッキするところは全体をするのか接続部のみするのか、
      > 分からなかったので、より合わせて接続部のみ処理し、電源トランス0V6.3Vの0Vのところへ配線しました。

      これが分からないのですが、僕の描いた実体配線図に「スズメッキ線をより合わせてハンダメッキする」ってありましたっけ?。。。 これですよね?
      http://hayashimasaki.net/tubebook/jittaiB.jpg

      > バイパススイッチの方向は2番を出力、5番を入力にしました。
      > スピーカー出力ジャックがモールド付きタイプでどこに接続するのか悩み、何も挿していないとき、
      繋がるようにしました。
      > ボリューム2つは端子に123番と刻印がありましたが実体配線図通りにしました。

      以上、はっきりは状況が分からないのですが、少なくとも「煙が出た」には関係ないです。

      > 配線もチェックしなおしたのですが、間違ってはいないようです。

      煙が出る、音が出ないなどなどトラブルは色々あるんですが、ほとんどが配線ミスなんですよ~ あるいは部品の付け間違え、あるいはハンダ付けの不良です。自分ではなかなか見つけにくいものですが、もう一度落ち着いて、できれば配線図にマーカーかなんか付けながら調べてください。

      それにしても煙が出て、トランスなど高価部品が壊れてしまうのは痛いですよね。テスターは持ってますか? 持っていたら、真空管を全部抜いて、テスターで以下の抵抗値を測ってください。

      ・12AX7の4ピンと9ピンの間(以下、4-9と書きますね)、5-9
      ・6V6GTの2-7
      ・5AR4の2-8と4-6、それから、8ピンとグラウンド(シャーシー)の間

      以上は、取りあえずどこかショートしていないかのテストです。煙まで出るとなると、ショートしている可能性が高いので。

      • テスターで計ってみたところ、すべて0.3Ω位でした。
        すべてショートしているということでしょうか。
        2度目に通電したときどこから煙がでてるのか見極めようと、
        しばらく観察してしまったので。

        昨日、秋葉原に電源トランスを買いにいったのですが、
        午後4時ごろすでに閉まっていました。
        スズメッキ線をハンダメッキするは、部品の買出し→線材いろいろのところに
        出てきます。

        もう一度配線をみなおしてみます。

        レスありがとうございます。

        • 配線間違いの箇所を見つけました。
          6列の縦形ラグ板が売っていなかったので、
          4列と3列を並べて使用していました。
          延長した部分、シャーシに留めるところに
          出力トランスからの茶色、5AR4の8番などを
          接続してしまい、シャーシにアースしてました。
          出力トランスも壊れたかな。。

          • > 出力トランスからの茶色、5AR4の8番などを
            > 接続してしまい、シャーシにアースしてました。

            うわ、そうでしたか。。。 5AR4の8番がアースに落ちていればそこがショートのポイントなので、逆に出力トランスは無事かも。それで、これで壊れるのは電源トランスの280V巻線部分と5AR4だと思うので、その2つを交換すれば他の部品は無事じゃないかと思います。 (僕だったらラグの配線を直してから壊れたかもしれない部品のまま電源入れてみると思いますが、あんまりお勧めしないかも)

            あと、ヒューズが切れなかったというのは、これは逆に僕の設計が悪いですね。整流管直後のショートで過電流で切れるていどのアンペア数のヒューズを入れなくちゃいけなのでしょうね。正直、あまり調べずに2Aを使ってしまったのです。。。

            あと、測ってもらったオーム数の0.3Ωですが、6.3V巻線や5V巻線はおそらく1Ω以下でそんなもんかもしれません。ちょっと今、出張中なんで家帰ったら自分のアンプで測ってみます。

            • 整流管、5AR4で無くシリコンダイオードでしたら、ヒューズ溶断だったと思います、
              整流管は適度な内部抵抗があるため、短絡の場合一次電流も若干少なくなります。

              • > 整流管、5AR4で無くシリコンダイオードでしたら、
                > ヒューズ溶断だったと思います

                はい、確かに。ただ煙が出てもヒューズが切れないのはまずい気が。。。 東栄のトランスのカタログには出てるかな??

                • 皆様ありがとうございます。
                  電源トランス交換、配線の間違い訂正で
                  無事に音が出るようになりました。
                  初めて真空管ギターアンプを使用したので、
                  その音色に感動しました。
                  電圧チェックで0Vとなるところ、
                  6V6の5で45mV、12AXの2で3.6mV
                  出てるのですが問題ないでしょか?
                  (その他12AXの6で176Vが169Vなどやや
                  低めです)
                  また、スピーカの適正インピーダンスは
                  何Ωなのでしょうか?4Ωと8Ωを持っていたので
                  両方試したら、4Ωの方がメリハリがあるが、
                  危うい感じ、8Ωはややぼやけるけど
                  音量を上げても安心感がある印象でした。
                  お勧めのスピーカなど教えていただけると
                  幸いです。

                  • > 電圧チェックで0Vとなるところ、
                    > 6V6の5で45mV、12AXの2で3.6mV
                    > 出てるのですが問題ないでしょか?

                    これは問題ないです。

                    > お勧めのスピーカなど教えていただけると

                    スピーカーのことをよく知らなかったりするんですが^^;、キャビネット込みでギター的にいい音のするやつが欲しいところですね。

                    • 縦型ラグ板のねじ止めするラグを配線に使ってしまうことは初心者に特に多いトラブルです。しかも自分で気がつきにくかったり・・・
                      これを防ぐためにシャーシアースに接続する意図が無いラグ板は、組み立て前にそのラグ端子を折り曲げておくか、切り取ってしまうことをお勧めします。
                      以上通りすがりの意見ですみません。

  10. ホーム・ページ、
    試作アップしてみました。

    http://www42.tok2.com/home/bzmini99/grid/page/page1.html

  11. 林様
    はじめまして。Rickと申します。『超初心者のための・・・』を拝読いたしました。一発点火し、Tubeアンプを作ろうともくろんでいる初心者です。質問がとんちんかんでしたら申し訳ありません。さて、2点ほど質問させてください。
    1)せいぜい5W程度のアンプを作りたいのですが、どうしてもMasterが欲しい(つまりVRを1つ追加したい)。そこでFenderの回路図などを色々と見ておりましたが、なぜかプリ段2管ですとパワー管がプッシュプルになっているようです。これには訳があるのでしょうか? 単純に12AX7を2段にして、その後、6V6などの5極管シングルではいけないのでしょうか? 「たかだか5Wくらいなら音量しぼることないよ」っていうことでしょうか?
    2)上記プリ管2管の際、TONE、VOL、GAIN、MASTER(名前はどうであれ)といったVRの位置はどこに入れるのが適切なのでしょうか? Fenderの回路図を見てもまちまちのようです。なにか設計思想(意図/意味)があるのでしょうか?
    以上、ヒントをいただけければ幸いです。

    • 自己レスです。
      下のレオさんの回路がPWR段シングルですか。それと、GAINが12AX7の真ん中に入っていますね。これぞまさしくGAINなんですかね。つまりグリッドにかかる電圧調整?
      以上、失礼しました。

      • Rickさん、今日は。
        http://userimg.teacup.com/userimg/9314.teacup.com/vintage/img/bbs/0000026.jpg
        私こ回路、12AX7の中間に入っているGAINのボリュームは、
        オーバードライブによる GAIN調整で歪みの深さを調整するもので、音量調整はボリュームで行います。
        入力のスイッチを上にすればクリアー・トーンであり、
        下にすればオーバー・ドライブとなり、V1に過大入力を与えクリップさせ、歪みを発生させます、
        そのクリップの度合いを調製するのがGAIN調製です。

        マスター・ボリュームを希望ならば各段間にボリュームを設定し、試聴テストの上必要な物だけを残せば良いと思います、
        尚、NFBループ内の GAIN可変はご法度なので、No-NFBでテストするとよろしいと思います。

    • Rickさん、こんにちは~

      > そこでFenderの回路図などを色々と見ておりましたが、なぜかプリ段2管ですとパワー管が
      > プッシュプルになっているようです。これには訳があるのでしょうか? 単純に12AX7を2段にして、
      > その後、6V6などの5極管シングルではいけないのでしょうか? 

      いやいや、ぜんぜんOKです。シングルの前に何段置いてもOKです。

      > 「たかだか5Wくらいなら音量しぼることないよ」っていうことでしょうか?

      というより、Gain-Masterをつけるほど本格的にしてもシングル5Wじゃあんまり売れないから、とかそういう商売上の理由だと思います。でも、5Wで十分な宅ギター弾きには、Masterって必要ですよね~

      > 2)上記プリ管2管の際、TONE、VOL、GAIN、MASTER(名前はどうであれ)といったVRの位置は
      > どこに入れるのが適切なのでしょうか? Fenderの回路図を見てもまちまちのようです。

      どこに入れると適切という基準は無くて、入れる位置それぞれについて音が変わるという感じ。ギターアンプはプリの初段からパワーの終段まで、すべての真空管でなんらか歪んで音が出ているので、TONEやVOLを入れる位置によって音が変わるんですよね。たとえばTONEで言えば、「TONEを上げてから歪ませた音」と「歪ませてからTONEを上げた音」って、ずいぶん違いそうですよね。

      もっとも、実は僕も、「じゃあ、どう違うんだ」と言われると経験が無く、答えられなかったりします。やっぱり、色々実際にやってみるのが大切でしょうね~

      > なにか設計思想(意図/意味)があるのでしょうか?

      というわけで、それぞれのアンプによって、意図と意味はあるのですが、はっきりと「コレ」と言いにくい感じ。それぞれがそのアンプの個性になります、という答え方になってしまいそう。

      • 林様 Rickです。
        早速のレスありがとうございます。取り合えず、プリ2段、パワー1段シングルで作ってみます。
        既に5極管のロードライン引くところで頭から湯気出てますが(きれいに数字が出せません)。。。
        全体像をパクってから細部修正の方がおそらくいいようですね。
        またいろいろと教えてください。よろしくお願いします。

  12. 林様
    セミナーについて私見ですが、一緒にチャンプを作り上げるというのはどうでしょう?
    私はこのページで色々勉強させてもらいましたが、実際作ってみて、理屈が体に染み込んでくるような気がしました。
    林様の説明は恐らく日本一わかりやすいと思いますが、やはり理論だけでなく、実体験というものが非常に効果的だと思います。
    ちなみに、ここでアンプ作りを覚えて以来、もうハマりまくりで、計三台のアンプをいじって楽しんでいます。このページのおかげだと思っています、感謝!

    • Kon様
      はい、そうですよね、実際に作るというのはすごく重要なんですよね。例のChampのキットを用意する準備などなど進めようとしていて、そうなったら日曜工作的にワークショップっていいかも! 考えてみます~
      あと、音を出しながら、というのもけっこう重要なんですよね。これについては渋谷のブルースバーが協力してくれると言ってくれていて、実際に出来そうです。
      しかし、3台ですか! すごいですねー! 

  13. 林様のHPを見て、champ(タイプ?)アンプ制作を決意し、実行しました。正月休みに仕上げて音出し完了。ギター側のボリュームを絞ればアンプ側フルボリュームでもノイズは皆無です。エフェクターとして後ろにpodxtをつなげてみましたが、ギター直・アンプ直の方がいい感じです。ひさびさに面白い工作ができました。ありがとうございました。

    • それは素晴らしい~
      僕の方もなかなか新しいプロジェクトが増えないのが悩みですが、がんばります~
      今後ともよろしくおねがいします!

  14. リファレンス、
    57チャンプ、ブルース・デラックス、ツイン・リバーブ、プロソニック、です。
    http://userimg.teacup.com/userimg/9314.teacup.com/vintage/img/bbs/0000022_2.jpg

    • 前の投稿の続きですが、出力トランスを開発中ですか、すごいですね。ギターアンプは出力トランスが決め手だという人、いました。

      • ギターアンプ専用の出力トランスの製作、
        只今開発中です、何せ前人未踏ですから、成功するか、はたまた挫折するか?、
        基本的なコンセプトはphase(位相)をズラした信号をフィードバックさせます、
        オーディオのNFBとは、根本的に異なります、現在光が見えつつありますが、不安定なのがネックです、
        出力トランスの製作、巻線機の製作からですので、もう大変です。

        http://userimg.teacup.com/userimg/9314.teacup.com/vintage/img/bbs/0000027.jpg

        • なんか、凄いですね。トランスを巻くなんて想像できないです~ 
          オーディオではHPでそういう人ときどき見かけますが、ギターアンプでは初めてかも!

  15. 先日12/11に真空管ギターアンプセミナーを開催しました。
    http://hayashimasaki.net/WP2/2011/11/seminar/
    初回だったのでほとんどオーガナイズせずに始めましたが、集まっていただいた7名の方々からたくさんの質問を受けながら進め、なかなか楽しい会になりました、ありがとうございました。
    またやって欲しいとの声もけっこうあるので、考えますね。

    • はじめまして、レオと申します。

      わたしもギターアンプの研究を行っております、
      来年はHPを立ち上げる様、準備をしております、
      今後ともよろしくお願いいたします。

      • レオさん、こんにちは。いいですね~ HP出来たら教えてください。

        • ありがとうございます。

          EL34シングル、10Wのアンプを製作しました、
          目標は57チャンプのデラックス版です、
          トーンコントロール、オーバードライブ、を装備しました、
          スピーカーはJensennの10インチ(アルニコ、P10Q)を採用しました、
          結構いい結果が出ております、近日中ご披露出来るとおもいます。

              • 写真と回路を拝見しました、いいですね。回路をながめた感じだけですが、なんとなくオーディオアンプの回路に見えましたが、レオさんはひょっとしてオーディオ上がりの方ですか? ちなみに私はオーディオ上がりです。先にオーディオを作っていて、途中からギターアンプの方が面白くなったクチです。

                • お察しの通り、オーディオ・アンプは飽きてしまいました。

                  私の青春はリアルタイムでジミ・ヘンドリクス、クリーム、等で育った世代です、
                  昨年より、もう一度ギターアンプに挑戦しております。

                  このアンプ、トーンコントロールがフェンダーのはしご型(ブーストのみ)では無く、AE型を採用しております、
                  理由はフルアコの175やL5を使用した場合、低域のかぶりを軽減したかったためです、
                  この部分がオーディオ的に見えるのでしょう、
                  ソリッドのストラトやテレキャスの場合、オーバードライブは心地よく、またHPFにより高域より歪みだします。
                  このアンプは試作機であり、現在は問題点を洗い出しております、ギターアンプはNFBの雑音低減効果が期待出来ません、残留ハムはプリアンプ部の直流点火は非常に有効でした。
                  参考までにトーンコントロールの特性を表示しておきます。
                  http://userimg.teacup.com/userimg/9314.teacup.com/vintage/img/bbs/0000026_2.jpg

  16. はじめまして。
    私、初心者にて、真空管アンプを作ろうと企んでおります、オタクな爺です。
    インターネットにて、いろいろと調べていますが、やはり、基礎知識が皆無な者には、
    解らないことだらけ。。。。。
    取り敢えず、配線図の見方だけでも理解したいと思っておりますが、
    どちらかで、講習などで指導してくれるところはありませんでしょうか?
    情報がございましたら、お教え下さい。何卒宜しくお願い致します。

    • dark-hoo.VADERさん、初めまして

      なるほど、たしかに基礎知識がないと難しいですよね。僕の書いている「超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで」も、超初心者とか書いていながら、電気の基礎の基礎は知っている人が対象ですもんね。ちょっと前、僕と同じ理科系でITの仕事をしている人に、林さんのサイト見たけど難しくて分からない、って言われました。

      セミナー講習は聞いたことがないですね。どっかの大学へ行くとひょっとして生涯学習などのコースでやってるのかな? 

      アメリカでは、KendrickっていうガレージアンプのメーカーのGerald Weberさんという人が真空管ギターアンプの本を何冊も出しているし、セミナーも定期的にやってますね、さすが本場アメリカ。ただ、セミナーの内容を見ると、僕の上記サイトと同じぐらいのレベル設定みたいです。

      ところで、僕は十分、講師をできると思うので、セミナーでも開いてみると面白いかもしれません。実は、ここのサイトでこれか製品販売しようとしているアンプを製作する「会社みたいなもの」を作る計画を進めてます。いまのところ僕を入れて3人ぐらいですが、製品販売に加えて、セミナー開催とかも考えようよ、って話し合っています。

      たとえば、まずはテスト的にセミナーを開催したら、dark-hoo.VADERさんいらっしゃいますか?

      • ご返事、ありがとうございます。
        もちろんセミナー開催されれば、参加したいと思っています。
        固定的な決まりきった講習よりも、解らないことを教えてくれる、かゆいところに
        手が届く講習会があればと思っています。
        真空管アンプを趣味とされる方には、いろいろなレベルの方や、
        いろいろなニーズがある思いますが、その多種多様な要求を満たす講習を
        是非開催して頂きたいと思います。
        現在、ある真空管同好会に加入しておりますが、そこは自作のアンプを持ち寄り、
        音楽を聴いて、自作アンプの評価をするところで、私なんかは、作るところで、
        足踏みしているのが現状です。
        内容にもよりますが、2~3時間で¥10000.-程度ならば十分ニーズがあるのではと
        思います。
        ちなみに、林様個人教授で2~3時間で¥10000.-ならば、是非お願いしたいと思います。
        前述と全く関係ございませんが、たまに行くライブハウスにちょくちょく出演される、
        ピアニストの方が「林正樹」とおっしゃいます。

        • おはようございます。
          そうですか、講習会ニーズがありそうですか、近日中にスタッフと会うので、ちょっと本格的に話し合ってみます。
          ところでわたくし林正樹は、Google検索で、かのジャズピアニストの林正樹さんを抜けません(笑

          • おはようございます。
            講習会開催の時は、真っ先にお知らせ下さい。
            宜しくお願い致します。

            • はい、了解です!

              • 講習会を実際にやってみようと思ってます。場所は水道橋で12/4,11の日曜日はどうかと思うのですが、dark-hoo.VADERさんはご都合はいかがでしょうか? 

                • ご連絡、ありがとうございます。
                  4日は都合悪いのですが、11日は大丈夫です。
                  実施する場合は、場所等、詳細をご連絡頂きたく
                  お願い申し上げます。

                  • 12/11(日)了解です、ちょっと相談してご連絡します。場所は水道橋のセミナールームを予定しています。

  17. 先日ご指導していただいたE爺です。

    Blues Classic1、商品化決定おめでとうございます。
    いいデザインですねぇ、とても楽しみです。発売したらぜひ購入させていただきます。

    • E爺さん

      それはそれは! ぜひ。
      完全一点もの製作なんでかなり特別なアンプです~

  18. Blues Classic完成おめでとうございます。まさに他に無いオンリーワン製品ですね。
    どんなスピーカーが合うんでしょうね。とりあえずマーシャル4発キャビとかじゃなさそうですし(笑)
    当時はオーディオアンプとの境がなかったとのことなので、普通のオーディオ用のスピーカーでしょうか。
    でもタンノイとかじゃなさそうですね(笑)

    さて、私のブルースジュニアですが、結局林さんと同じくBASSのコンデンサはノーマルの22nFに戻しました。
    やっぱり低音がモコモコする感じがしたので。
    で、やっぱり緑基盤は私にはダークすぎるので、プレゼンスに頼らずにもっと高音がシャキッとしないだろうか?と思い、
    いろいろ調べてたら、マスターボリュームの直前にある1500pFのコンデンサを外すという話を見つけました。
    このコンデンサは何をしているのかさっぱりわからないのですが、ただ外すだけでいいのでしょうか?
    それともジャンパーでつながなければならないのでしょうか?

    やってみればいいのですが、ぶっ壊さないか心配なので林さんのご指導をいただければと思った次第です。

    すみませんがどうぞよろしくお願いいたします。

    • はい、ただ外すだけです。ジャンパーすると壊れませんが、音が出なくなります。
      これは何でしょうね。ハイを落として発振止めかな??

      • ありがとうございます。安心して外せます(笑)
        また結果をご報告しますね。

        • 本日やってみました。結果は速攻で元にもどしました(笑)
          クリーンの時はまだよいのですが、歪ますと耳に痛すぎてダメでした。

          いろいろいじってみて、やっぱり緑基盤のブルースジュニアは、ノーマルでいい気がしてきました(笑)
          元に戻して音を出した瞬間に、「お、いい音!」と感じました。
          買ったときはクリーム基盤のようなキラキラした音を求めてたのですが、緑基盤の音の方が飽きがこない気がします。
          いったい何をしていたんだという感じですが、いろいろやった結果なので、納得です。
          やってなかったらずっとモンモンとしていたことと思います。

          ただし、リバーブをマスターボリュームの前に持ってくる改造は、ノイズ対策で必須です。
          それと、プレゼンスはあった方が面白いです。ギンギンに上げてレイヴォーンっぽくするときはいいですね。

          • そうですか~ ギターアンプってコンデンサひとつでいろいろ変わって面白いですね~

  19. 林さんのサイトをちょくちょく拝見して、人生の糧にさせていただいています。ありがとうございます。ストラトにフラットワウンドを張って、ジャズやクラシックを楽しんでいる変態中年ギタリストです。偶然ブルジュ二も愛用しております。

    仕事の合間に林さんのチャンプモデルを楽しく組んでみました。音はなかなかのものだったのですが、ハムがすっごく大きくて、、、。手持ちのシャシーと部品に合わせてModifyしたのが失敗の原因なので、現在電気の勉強をしながら気合を入れて
    組みなおしているところです。特に部品の配置とアースに着目してやり直しているのですが、Web上で情報をあさっていると、チョークコイルを使っている例をたまに眼にします。素人目にはリップルを消すよい方法のように思えます。

    電源トランスから一つ目の22uFの電解コンデンサの次の10kの抵抗をチョークコイルに変え、回路の下流の電圧を変えないために電源トランスの2次側?の電圧(林さんの例では280V)を低くする、というようなことを考えているのですが、理にかなっているでしょうか?

    私も理系の人間なのですが、電気はからっきしです。お手すきの際にご教示いただけるとうれしいです。

    KJ

    • KJさん、こんにちは~

      ハムが「すっごく大きい」というのは何だか変ですね。ただ、たしかに、たとえば、夜静かな自宅で静かなジャズなどを弾くには、「ウーン」というハムは耳障りかもしれません。このChampもどきアンプのハムは、普通のバーとかに置いて演奏する分には問題ない、というレベルです。

      徹底的に静かなアンプにするには、たしかにチョークはとても有効です。

      僕の予想ですが、もし気になっているハムが「ウーン」系のものであったら、10kをチョークに替えてもハムはあまり変わらないかも。ハムの出所が5AR4の出力ハムが出力トランスを通ってウーンと鳴っていると考えられるからです。

      この場合、5AR4の出のところに22μを追加し、それとチョークを加えればたぶんオーディオアンプ並みに静かになります。文章で説明しにくいので、ちょっと後で絵を書きますね。

      「すっごくでかいハム」がどんな音で、どれぐらいか教えてください、よろしくお願いします~

      • 林さん

        お返事ありがとうございます。
        一人で熱くなっているので、教えていただけてとてもうれしいです。

        ハムはうーん、ではなくギャーといった感じです。

        Vol1前後だといい調子なのですが(ここまでは うーん といったハムです、これは問題ないです)、2を超えると”ガヒョーン”といったものすごい音になって、おそらく発振しているのかな?と考えておりました。こうなるとまったくアンプとしての仕事をしてくれません。原因を追究するために、オシロなどの機材を買うことなども考えているのですが
        これまでにオーディオアンプ(2-3個ですが)を作った時の知識を総動員して(一点アースとかです)、
        シャシーも大きなものに買いなおして、家族に怒られながらくみなおしているところです。

        うまくいったらまたご報告させていただきますが、上記の絵を、気長に楽しみに待っております。

        がんばって何とかものにしたいです。

        ご教示ありがとうございます。

        KJ

        • あ、ギャーですか! それはハムではなく、おっしゃる通り発振ですね。なのでチョークを追加しても直りません。

          ひょっとすると出力トランスの8オーム側のつなぎ方が逆になっていて、負帰還が正帰還になっているのかも。まずは回路図上で出力トランスの8オームのところから12AX7のカソードのところへつながっている56kの抵抗を外してみてください(完全に外してもいいし、片側だけ外してもかまいません)。それで発振がなければ、つなぎが逆なせいなので、逆にすると直ります。

          そっか、僕の記事には「発振」についてのトラブルシューティングが抜けてましたね。書き足さないと!

          ちなみにこの56kの抵抗は完全に外したままでもOKです、負帰還がかからずワイルドな音になります。あ、もっともジャズとかを弾くのなら、むしろこの抵抗の値を少し小さめにした方が音が落ち着いていいかも。56kじゃなくて20k~30kぐらいで。

          ちょっとやってみてください。

          • お返事ありがとうございます。

            正帰還になっている可能性についてはすでにやってみました。
            残念ですがだめでした。

            何年も使ってきた練習用のICアンプがダメになったので、その小さなシャシーに無理やり
            内臓を組上げようと、無理をしたのがいけないのかな(配置など林さんのモデルと必然的にちょっと違うので)? と一回ばらして現在少し大きめのシャシーに組み上げ上げ中です。

            引き続き仕事の合間にがんばります。
            ご教示ありがとうございます。

            PS:林さんのサイトは私には最高の教科書です。印刷してちょこちょこ読ませていただいています。

            KJ

            • なるほど。組み直したら直りそうですね。
              ギャー発振がNFBでないとすると、やはり初段の方の信号線が終段の方の信号線に接近してる、とかそういう原因だったでしょうね~ できあがったらまた教えてください

              • お世話になっております。

                その後穴だらけになってしまった小さなシャシーにもう一度アンプ本体を組みなおし、入力の一部にシールド線を使い、5F2Aを参考にしてトーン回路を挿入しました。この時点ではハムとキーンという高周波の雑音が混じって30点の出来。その後いろいろと考えて、12AX7を新しいものに取り替えてみました。結局これがビンゴでした。この時点で、小音量であれば何とか実用に耐える状態になりましたので、 古いアンプのキャビに組み込みました。”プリンプリン”という真空管特有の音を、よだれをたらしながら楽しんでおります。今後は、プリ管を取り替えたり、電源部のCやチョークを追加したりして音の変化を楽しみつつ、スキルアップしたいと考えています。リップルをとるためのチョークは、林さんのサイトでは5-10H位を勧めておられますが、大体そのあたりでよいのでしょうか?

                おかげさまで、近年稀に見る?楽しい時間をすごさせていただきました。
                ありがとうございます。この経験を生かして、普通のオーディオアンプのやり方を使った”ものすごく静かなJazz用シングルアンプ”を作りはじめました。今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。さあ、ギター弾かなくちゃあ、、、

                KJ

                • 楽しそうですね~!
                  でもなんだか「ハムとキーンという高周波の雑音が混じって30点」というのが気になりますね。結局小さなシャーシーに入れたのかな? 小音量でなくても実用になるはずなので、やはりまだ何かおかしいんじゃないか~ 
                  回路図と、裏面の配線のデジカメ写真、各部電圧などあれば診断できるんですが。。。
                  ”ものすごく静かなJazz用シングルアンプ”っていうのはいいですね!

                  • お世話になっております。

                    その後一部の回路をノイズに強いと思われるような形に手直しし、ご教示頂いたように10Hのノグチの小さなチョークトランスと22uFのCを電源回路に追加挿入、さらにNFBを22Kを基本に可変抵抗を加えていわゆるプレセンスつまみをつけました。真空管もいろいろと買い漁って静かなものを探しまくりました。いろいろとやっているうちに、雑音の多い真空管の組み合わせでも実用レベルに持ってくることが出来るようになりました。あとは静かさと真空管のプリンプリンとした特有の音を両立させることと、リバーブの組み込みでしょうか?さらに見た目の美しい配線アートとか?おかげさまでここ数ヶ月はめちゃめちゃ楽しく子供のように熱中しておりました。今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。ギターを作るのも好きなので、時間がいくらあっても足りません。仕事が忙しいと音楽もやりたくなるんだなこれが、、。本当にありがとうございました。今後の更なるご発展と飛躍を期待しております。

                    KJ

                    • いや、ホントに楽しそうですね!
                      また何か新しいの作ったら教えてください~

  20. 連投失礼します。

    なんだかアンプをいじるのが楽しくなってきちゃって、いろいろ考えてモンモンとしています(笑)
    気に入っているマーシャルのClass5も、もうちょっと低音を抑えたいと思い、トーンコントロールのコンデンサを交換しようと思います。
    林さんが紹介していらっしゃるToneStack計算ソフトで、下記サイトにあるClass5の値を入れてみたのですが、ホントかな?と思うくらい低音がすごいアンプになっています。
    プレキシマーシャルのBASSのコンデンサは22nなのですが、Class5は47nになっているので、まずはそれを22nに変えてみようと思います。

    それと、値を変えながらわかったのですが、可変抵抗がAカーブかBカーブかでかなり変わりますね。トーンを全部最大にすれば同じなんでしょうが。

    さあ、感電に気を付けて作業に入ります(笑)

    http://forum.metroamp.com/viewtopic.php?f=25&t=33575&sid=ca7e9550eb7f7d31da16541711677250

    • いろいろ考えてるときが一番楽しいんですよね~(笑)

      • 本日マーシャルちゃんを改造しました。
        結果は、、、失敗です。ギャリギャリし過ぎです。ちょっとでよかったのに。。。

        低音のコンデンサを47nから22nに変えるだけでなく、
        ついでにMidのコンデンサを22nから47nに変更してしまいました。
        つまり、BassとMidのコンデンサを入れ替えました。

        明日、Midを22nに戻します。それでもギャリギャリすぎだったら、元に戻します。

        こんなの一つですごい変わりますね。驚きました。失敗したけどすごい楽しいです。
        いままでPU交換などギターの改造はいろいろやってきたのですが、アンプの改造の方がすごい違いが明確ですね。
        こっちを先にやればよかった(笑)

        • 訂正です。やっぱりマーシャルちゃんの改造は成功でした。
          昨日は夜中で、ヘッドフォンで聞いたのでギャリギャリに聞こえただけで、いまスピーカーで音を出したら最高でした。望み通りの音です。
          この改造はClass5を持っている人にはお勧めです。林さんはマーシャル派ではないようですが、ジミヘンがお好きなようなので、1台は持っておられてもよいのでは?(笑)

          • そうなんです~ リハスタジオなんかではマーシャル使うんです。やっぱマーシャルの音はいいと思う~ しかしアンプは所有しても家でまったく鳴らせないのと、車がないんでギグにも運べないし、それが問題~

            • たしかに家では活躍しませんね。自宅では0.05wモードで弾いてますが、それでも夜9時以降はつらいです。
              class5のヘッドは軽いので、スタジオに持ち込んで4発キャビにつないで使ってますが、車で運搬は必須ですね。

  21. スレッドの幅がどんどんせまくなっちゃったので、新しく書きますね(笑)

    12AU7は、林さんがおっしゃるように、歪みがすくなすぎました。やっぱり元の12AX7に戻しました(笑)
    でも、VOXのAC4に12AT7は最高にはまりました。狙い通りクリーンが良くなりましたが、フルアップ時のざっくりした歪みも最高です。
    あと、マーシャルのclass5も持っているのですが、こちらは音が最高に気に入っているので、いじってません。
    なぜか5Wクラスのフルチューブが増えてきたのですが、オレンジAD5など、欲しいものがまだまだたくさんあって困ります。
    フェンダーのチャンプも欲しいのですが、これは林さんの記事を参考にさせていただき、自作に挑戦したいと思います。
    そとのきはまたいろいろ教えていただく事もあるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

    それと、簡易アッテネーターを作りました。
    まだ8Ωのてセメント抵抗を入手してないので、とりあえず16Ωを作ったのですが、これも3kΩの可変抵抗でよかったのでしょうか?
    ボリュームを一番下げても音が出るのですが、これが正常でしょうか?何か組み間違えたかな?

    • Bonzowさん、こんにちは

      > まだ8Ωのてセメント抵抗を入手してないので、とりあえず16Ωを作ったのですが、これも3kΩの可変抵抗でよかったのでしょうか?

      はい、それで大丈夫です

      > ボリュームを一番下げても音が出るのですが、これが正常でしょうか?何か組み間違えたかな?

      いや、それで正常です。もっと音を小さくしたいときは3kを大きくするか、3kのVRに直列に何kかの抵抗を入れます。

      • これで正解だったんですね。安心しました。
        電気がわかってないので、ちょっと予想に反する挙動をされると不安で(笑)
        ありがとうございました。

  22. はじめまして。

    林さんの「超初心者のための・・・」を読ませていただいたのですが、まだ理解できてないよな状態です。
    そのような状態で真空管アンプをいじるのは無謀なのですが、昨日このサイトとBillmを見ながらブルースジュニアを改造してしまいました。
    私のブルースジュニアは、林さんのとは異なり緑色の基盤ですので、初期型のようです。
    実施した改造は、マスターボリュームの後についているスプリングリバーブをマスターの前に移動するのと、Tone Stack Mod、Twin Stack Mod です。
    緑基盤はクリーム色基盤と全く配列が違うのですが、林さんやBillmの写真を見ながら、基盤の配線をたどって、何とか完成させることができました。ありがとうございます。

    これからやりたいと思っている改造は以下なのですが、林さんのご指導をいただければと思い、書き込みさせていただきました。
    あつかましくて申し訳ございませんが、ご指導いただけますでしょうか。

    1、プレゼンスの追加
    2、初段のプリ管を12AT7に交換する
    3、電源ランプをジュエルにする

    まずプレゼンスですが、クリーム基盤のR25が緑基盤のどれに当たるのかがよくわかりません。
    フェンダーのサイトで、おそらく緑基盤のものらしき回路図を見つけました。
    どの抵抗に可変抵抗をつければよいか、ご指導いただけますでしょうか。
    http://support.fender.com/schematics/guitar_amplifiers/Blues_Junior_schematic.pdf

    次に初段のプリ管を12AT7に変更する件ですが、3本のプリ管のうちどれが初段なんでしょうか?
    こんな初歩的なこともまだわかりません。すみません。

    最後にジュエルランプ化ですが、Billmには物理的に部品同士が干渉するというのはわかったのですが、
    肝心の配線をどうすればいいのかよくわかりません。
    何か部品を追加配線する必要があるのでしょうか?

    本当によくわかってない状態でおかしな質問をしているかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

    • Bonzowさん、こんにちは~

      1、プレゼンスの追加

      この回路図上ではR25に相当するのはR26の7.5kです。僕の場合はここに30kのVRを並列につけました。
      VRの値は20kから100kぐらいと思いますが、回した時の感覚はそれぞれ変わると思います。あと、ここにVRをつけると、いわゆる市販のプレゼンスっぽく、回すと高音がキンキンするはずです。R16の4.7kにVRをつけるという方法もあって、そっちはたぶんキンキンはあまりせずに歪が増えるように思います。やってみると面白いかも。

      2、初段のプリ管を12AT7に交換する

      そういうのが、あるんですね。替えるのは一本目です、V1ってやつです。V2を替えても音はほとんど変わらないはずです(替えても大丈夫ですが)

      3、電源ランプをジュエルにする

      いま回路を見たら、もともと付いているやつはLEDで、6.3Vのヒーター配線のACから取ってるんですね! そのジュエルの仕様がわからないのでなんとも言えませんが、もしそれが、そのへんによくあるAC100Vで点灯するタイプであれば回路配線を変える必要があります。ちょっと大変かも。かといって、この現在の回路にそのまま使えるLEDライトもそうそうは無いように思うんですが、ジュエルの仕様はどうなってますか??

      • 早速のご回答ありがとうございます。
        プレゼンスの追加、明日やってみます。
        私の緑基盤のBluesJrは、クリーム基盤より高音がジャキジャキしてないので、R26の方でやってみます。
        でもついでなので、R16の方にもボリュームつけてみます。たのしみです。

        プリ管はそんなに音は変わらないんですか。
        ただ、プリ管のパワーを落とすことで、自宅でももう少しマスターを上げて使えるかもしれませんね。

        ジュエルランプですが、まだ入手してないんです。
        どうやら単純な改造ではないようですね。。。単純にジュエルランプに差し替えて、あとは抵抗かコンデンサか何かをちょこっと追加する程度かと思っていました。難しそうなのでやめようかな。。。、

        と思っていたら、いまBillmさんのサイトでジュエル改造を見つけました。
        よく読んだらLEDのまま見た目だけジュエルにしているみたいですね。
        その手があったか! ジュエルランプのレンズだけ貼り付けて、”ナンチャッテ”ジュエルランプにします!
        http://billmaudio.com/wp/?page_id=1035

        それから、Billmさんのところにスタンバイスイッチのキットがありますね。
        http://billmaudio.com/wp/?page_id=327
        Billmさんは、小さなアンプにはスタンバイは不要だけど、すごくカッコイイし、ギターチェンジなどのときに便利だと書いていますね(笑)
        わたしもカッコイイと思います(笑) 付けたくなりました。
        スイッチとケーブルとコネクターがセットになっているようですが、買ってみようかな?

        • こんにちは~

          > プリ管はそんなに音は変わらないんですか。
          > ただ、プリ管のパワーを落とすことで、自宅でももう少しマスターを上げて使えるかもしれませんね。

          あ、僕の書き方が悪かったかも。V2を替えても変わりませんが、V1を替えるとかなり激しく変わります。ゲインが一気に落ちるので(100から40ぐらいかな?)、弾いた感じは相当変わるはずです。ブルースとかジャズにはいいかも。

          あと、これは僕のオリジナル(笑)かもしれませんが、C2の100pFを入れたり切ったりするスイッチをつけるってのもあります。これはギターアンプでいうとBRIGHTスイッチに相当します。なぜかBluesJrはこのBRIGHTスイッチが入りっぱなしの回路なんですよ。で、このC2がそれで、これを入れるとブライトオン、これを外すとブライトオフなんです。なので、C2の端子のどちらかに単純なスイッチを入れるとそれがブライトスイッチになるんです。

          僕の経験では、このBRIGHTスイッチが一番音が激しく変わりました。BluesJrはかなりキンキンした音なんですが、BRIGHTを切るとキンキンがなくなりました。まあ、当然なんですが!(笑)

          • そういう事ですか。やっぱりV1は交換してみます。

            ブライトスイッチですが、私の緑色基盤のはあまり高音がきつくないので、そのままでもいいかなと思います。いずれにせよ、緑色基盤のどれがブライトスイッチになるのかわかってないのですが(笑)

            それと、林さんが作っていらっしゃった簡易アッテネーターですが、近所の部品屋には8オームがなく、8.2オームならありました。これでも大丈夫でしょうか?
            広島なので、電子部品屋なんて1軒しかないし、通販で探してもあまりないですね。
            10wの5オームと3オームはあったのですが、それを直列につなげば8オームですよね?また、10wのを直列につないだら20wとして使えるのでしょうか?
            なんかトンチンカンな事言ってます?(笑)

            • > 近所の部品屋には8オームがなく、8.2オームならありました。これでも大丈夫でしょうか?

              はい、まったく大丈夫です。

              >10wの5オームと3オームはあったのですが、それを直列につなげば8オームですよね?

              はい、それで大丈夫です。計算上は、10wの5オームと10wの3オームを直列で16Wの8オームになります。なのでBluesJrではそれで充分だと思います。

              > また、10wのを直列につないだら20wとして使えるのでしょうか?

              同じオーム数だと、そうなります。

              しかし、なんで緑基盤はクリーム基盤よりキンキンしないんでしょうね。ちょっと回路図を調べてみよっと。あと、ちなみにbonzowさんのBluesJrは新品ですか?中古ですか??

              • ありがとうございます。何しろ機械科だから電気はわからんと言い訳し続けてきましたのて、本当にわからなくなりました(笑)

                私のは先月中古で買ったばかりです。人により好みはあると思いますが、私はどちらかというとキンキンしたくらいが好きなので、現行のクリーム基盤の方がよかったのですが、緑基盤がすごく安く出ていたので買っちゃいました。弾いてみたらやはり高音が丸すぎるはように感じたので、プレゼンスを付けたくなりました。いま外出先なのですが、早く帰って改造したいです。

                それと、さっき12AX7を12AT7に交換してみました。確かに少しゲインが下がった感じがしましたが、音色の違いはあまりわかりませんでした(笑)
                で、せっかくJANの高い12AT7を買ったので、VOXのAC4につけてみたら、凄く良かったです。AC4はボリューム1/4でもちよっと歪んでしまうので、もう少しクリーンの範囲を広げたいと思っておりました。ただしフルアップのドライブは弱くなりますが、そういう目的なら他のアンプをつかうので、これでいいです。

                • プレゼンス付けてみました。確かにギラギラしますね。キラキラというよりギラギラですね。全開だとやり過ぎ感があるので、とりあえず半分くらいで設定しておきます。

                  それと初段のチューブ交換ですが、12AT7では効果がうすかったので、極端に12AU7にしてみました。電子部品屋に中古のチューブが500円でたくさんあったので何個か買いました。結果は、夜でもマスターボリュームを3くらいまで上げられます(笑)

                  • 12AU7ならほとんど歪まないでしょうね~
                    回路図を詳しく見たわけじゃないんですが、ほとんど同じなんですね。配線はずいぶん変ってるそうですが。で、やっぱりBilmさんのサイトを見るとグリーンボードの方が音がDarkだって書いてありますね。不思議なもんだ~

  23. 林さん、こんにちは。半年ほど前に投稿した横浜の岩崎です。二つお教えいただけるでしょうか。
    1.Weberさんの御本には、Twin Reverb Ⅱの回路図は掲載されているでしょうか?回路図を探しているのですが、なかなかみつかりません。
    2.小さなギターアンプをつくりました。プリ段は12AX7を2本(電圧増幅3段+カソフォロ)、パワーアンプは6AK5と6BM8による超三です。カソフォロは林さんのサイトで勉強してエフェクトループのために入れました。カソードの抵抗は100kで取り出しています。6AK5の入力部のVRは250kですが、音量をあげてゆくと1/2くらいで発振が始まり、ギター弾くとトレモロがかかります(笑)。VRの値はこれで適正でしょうか?それともVRをもっとちいさくしてその分、直列にRを入れてフルスイングを止めればよいのでしょうか?ほんとうは歪みに期待していたのですが。。

    • 岩崎さん、こんにちは~

      Weberさんの本には無かったですが、ネットにありました、以下です
      http://www.stratopastor.org.uk/strato/amps/twoseriesfenders/triischematicpartslist.pdf
      回路図は、GoogleでTwin Reverb II schematicみたいにやるとけっこうみつかります

      超三でギターアンプとは珍しいですね! トレモロがかかっちゃうのは低い方の発振ですよね。VRの値は250kでいいと思うんですが、低い方の発振はたぶん、デカップリングが完全じゃないからじゃないかなー 超3部分とかカソフォロ部分、プリアンプ部分へ電源を供給するところで、デカップリングが入らず回路が共通になっているところがないですか? 回路図を見ないとなんとも言えませんが。。。

      フルスイングを止めるのは最後の最後の手段で、やっぱりまず発振を止めるべきですよね。デカップリングについては以下を参照してくださいね。
      http://hayashimasaki.net/tubebook/tubebook29.html

      • 早速のご回答をありがとうございました!回路図は私の検索が下手だったようです。ありがとうございました。発振ですが、エフェクトループのリターンを使うとプリが切断されて超三のパワーアンプだけになります。そういう状態にして無入力でもVRをひねると発振が始まるので、これは超三の方の問題ですよね。その回路は、http://www2u.biglobe.ne.jp/~hu_amp/6bm8amp.htm
        をそっくりいただきました。ちょっと検討してみます。重ね重ねありがとうございました。岩崎拝

        • そうですかー、超3だけで発振となると、超3の人々に聞いた方がよさそうですね。超3アマチュアの本拠地は「手作りアンプのページ」だって知ってましたよね?
          http://tezukuri-amp.org/index.html
          ここの掲示板で聞くとみなが親切に教えてくれます(僕も久々にのぞきましたが、まだちゃんと続いていてアクティブですね 笑)

          • 林さん、こんばんは。デカップリングを勉強しなおしました。

            実は、超三、カソフォロ、プリとも共通のB電源でした。前にお知らせした超三回路図ではPとSGの電源も共通ですが、それはおいておいて(10年前の製作では問題なかったので)、プリ3段、カソフォロの計4段を1kΩ、10μFとけちったデカップリング回路4段を入れてみました。結果はトレモロはなくなりました。プリ段のゲインをあげてゆくと1/3くらいで音量が一度おちてひずみだします。さらに回すとひずみのまま音がでかくなります。一方超三の入力VR(マスターVR?)はやはり1/2くらい回すとトレモロはなくなりましたが、すごいひずみを発生します。舌足らずな説明ですみません。デカップリングのCRをけちりすぎたでしょうか?それともこんなもんでしょうか。このカタストロフ領域に入れなければ、フェンダートーンでしかも曇りがない結構いい音なんですよ~。手前味噌だけど気に入ってます。バンドよりもJoe Pass Virtuosoごっこしたくなるような。

            • 林さん、自分でオチをつけます。結局、おみたてどおりデカップリング不良によるモーターボーティングだったようです。エフェクトループにしてプリ段とパワーアンプの信号系は切り離されてもB電源でつながっていたということかと。歪みは期待とはすこーし違っていましたが、これも味かもしれません。大変お世話になりました。

              • そうですか、よかったです~
                歪が急激に変わる件ですが、ちょっと思いついたのですが、超3は最終段の5極管に3極管を通してけっこう大量のPG帰還(NFB)をかけている回路で、かなり強NFBの回路なんですよね。なので、信号のレスポンスとしては、入力がある一定のレベルを超えると急激に歪が増えるはずで、そのせいかもしれませんね。NFBがないと歪は徐々に増えて行くのでトランジションはスムーズですが、強NFBは急激です。

  24. 「超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで」大変参考になりました。
    グリッドリーク抵抗の場所ですが、プッシュプル回路で前段から入力トランスで受ける場合、
    2次側センタータップにバイアス電圧をかけ両側よりそれぞれのグリッドに信号を入れますが
    グリッドリーク抵抗はどこに入れればよいのでしょうか。

    • おとうチャンさん、こんにちは~

      入力トランスで位相反転するときはグリッドリーク抵抗は必要ないですが(トランス巻き線がグリッドリーク抵抗の代わりになる)、今度はトランス2次側の負荷抵抗として高抵抗を入れます(なんとか抵抗、と名前があった気がしますが、覚えてないです・・・)。場所は、トランス2次側の2つの巻き線にそれぞれ並列です。たとえば、下の人の回路みたいな位置です。

      http://www2u.biglobe.ne.jp/~tossie/71APP-J.html#circuit-fig

      ここでは150kを入れてますが、100kから500kぐらいで入れるのをよく見ます。この抵抗の値によって周波数特性が変わるので、オーディオの人はこだわってるみたいです。

    • 早速アドバイスありがとうございました。
      6GB8PPアンプを製作したのですが、知識不足から スクリーンにプレートからの600vをかけてしまいました。
      しばらく部品側のチェックをしてまして球の異常に気がつかず300mAのIp計が振り切ったままでした。
      規格ではスクリーンの最大電圧440vらしいですが・・・。
      その後、350vをかけ動作させましたが、Ipは最大で130mAです。
      B級でよいので100wほどの出力」がほしいので
      回路が悪いのか、6GB8がマイッタのか なにか判断方法はありませんでしょうか。
      Ep:600v、Esg:350v、Ecg:-26v 前段から入力トランスにてそれぞれに最大約20Vp-pの信号で
      押しておりますがIp:130mAです。
      真空管アンプは製作初心者です。

      • こんにちは~
        実際に信号を加えてみて100Wが出ないという意味でしょうか?
        6GB8って知らなかったんですが、データシートを調べるとPPで130W出るとか書いてありますね、たしかに!
        データシートはこれを見ました
        http://www.tubezone.net/pdf/6g-b8.pdf
        これを見るとEp:600v、Esg:350v、Ecg:-26vでIpが130mAぐらいで順当な気がしますが。。。
        データシートには13Vぐらいの信号電圧で110Wと書いてあるので、たぶん、これは片側の管のグリッドにかける信号電圧でしょうから、Vppで言うと40Vppぐらいですよね? とすると20Vppの信号電圧はフルパワーには足りないと思います。
        あと、AB級では、電源回路を電流的に強化しないと最大出力時のときに出力が減りますが、そのへんはどうでしょう?

  25. masso9999さん

    >電源トランスの555Vは整流管をつけて負荷をかけても変わらず555Vでしたが、これはそういうものなのでしょうか?

    いや、それはやはり流れる電流の量が極端に少ないからだと思います。ふつうは1割減ぐらいになります。負荷をかけなくても560Vぐらいというのは、やはりトランスがNGなような気もします。もっとも、そこについているトランスの定格が分からないので、Marshallの市販品のカタログで690Vとあったので、本当のところは何ボルトが正しいか分かりませんね。。。

    ACが560Vぐらいだと、プレート電圧がだいたい325Vぐらいというのも合ってる気もします。

    しかし、グリッドバイアスの-38Vはちょっと低すぎるかも。-38Vでプレート電圧が325Vだとプレート電流も12mAと低くなって合ってるし、出力パワーもずいぶん落ちる気がします。

    やっぱり電源トランスの2次巻き線がそもそも変なのかも。

    それではどうするかですが、僕だったら

    ・電源トランスの型番とか調べて2次側が何ボルトで正しいか調べる
    ・整流管抜いて、C電源を作っているR28の220kのトランスへつながっているところも怪しいので外して、もう一度、2次巻き線のAC電圧をセンタータップから測って何ボルトと何ボルトになっているか見る
    ・全部もとに戻して、バイアス調整のポットをいじって、どんな風に変わるか様子を見る
    ・できれば整流管を交換してみる(なければできないけど。。。)
    ・整流管なければ、シリコンダイオード2本でやってみる、ってのもあります(僕だったらやっちゃうかも)
    ・電圧とか見ると6L6は大丈夫そうだし、プリ部も大丈夫そうなんですよね

    という感じです。。。

    • 返信ありがとうございます。

      ・電源トランスの型番とか調べて2次側が何ボルトで正しいか調べる

      bluesbreakerはJTM45、fender bassmanと回路が一緒なのでそれらの電源トランスは650~700Vでしたので、そのくらいの値だと思います。
      ギャレットオーディオに売っているトランスもそこらへんの値ですね。

      ・整流管抜いて、C電源を作っているR28の220kのトランスへつながっているところも怪しいので外して、もう一度、2次巻き線のAC電圧をセンタータップから測って何ボルトと何ボルトになっているか見る

      両方とも280Vと出ました。
      bassmanが325V×2なので100V駆動だと正常なのかも・・・
      電源トランスは大丈夫なのかもしれませんね。

      ・全部もとに戻して、バイアス調整のポットをいじって、どんな風に変わるか様子を見る

      8.2mA → 348V
      9mA → 342.4V
      10mA → 328.5V
      12mA → 326V
      14mA → 307V
      16mA → 296.5V

      こんな感じでした。バイアスポットの領域は8.2~16mAでした。

      ・できれば整流管を交換してみる(なければできないけど。。。)
      ・整流管なければ、シリコンダイオード2本でやってみる、ってのもあります(僕だったらやっちゃうかも)

      ダイオードですか・・・ダイオード整流はやったことないですね。
      ダイオードも無いし。
      明日、GZ34買ってくることにしました(笑)
      でも、整流管が怪しくなってきましたね。

    • 整流管買って来ました。
      sovtekの5AR4にしました。

      やはり整流管が悪かったのか、全体的に30Vくらい上がりました。

      ↓図の青文字が整流管変更後の電圧です。
      http://s1.gazo.cc/up/s1_2403.png

      バイアスポットの変化具合は、

      12.5mA → 365V
      22mA → 353.5V
      36.3mA → 345V

      となりました。

      音を出してみたんですが、音の芯が出てきて、音がだいぶでかくなりました。

      でも、まだ電圧が低いような気もしますが・・・・

      バイアスも回しきれば36.3mAまで行くようになりましたが、まだまだのような気が・・・・

      バイアスは深めで45mAくらいまで行くイメージだったんですが、どうなんでしょうか。

      • なるほど~
        アメリカ120V仕様だったんですね。おっしゃる通りBASSMANの規格で見るとそんなもんかもしれませんね。
        整流管変えで30Vアップですか。でも、前のやつも壊れてるとも言いがたいですね。
        バイアスは6L6の規格表を見るとけっこう多めで45mAぐらいまでいっちゃっていいんじゃないでしょうか。規格表だとグリッド電圧が-22Vとか書いてるし。
        今のままだと-22Vまでいかないみたいなので、R28の220kを250とか300にしたり、R3の両端に100kぐらいパラにつけてみるとかしてC電圧(グリッド電圧)がもっと下がる(上がる?)ようにしてみるというのはどうでしょう?

        しかし、何となく全体に釈然としない感もありますね~ こういうものなのかな? このアンプは新品ですか? 

      • そうですね。C電源をいじって-22Vに近づけてみます。
        36.3mA 345Vで-31Vだったので、-22Vにしたら45mAまで行くかもしれませんがプレート電圧が320Vぐらいに下がってしまいそうですね。

        ステップアップトランスで120Vに昇圧させて使うしかないんですかね・・・

        このアンプは中古で買いました。6~7年前ぐらいに製造されたアンプですね。
        かなり安かったので、やられた感はありますね(笑)

        • やられた感かー(笑) また、改善したら教えてください~

        • 昨日スタジオで試してみました。
          音量はだいぶ良くなって、30Wぐらいは出てる感じだと思います。
          いちよう使えるレベルになったので安心しました。

          細かく言えばもうちょい音圧や太さが欲しい気もしますが・・・・
          でも、スタジオのアンプよりはマシなのでいいですけど。

          来月あたりにステップアップトランスを買って120Vで使ってみようと思います。

          いろいろとありがとうございました。
          また何かあったらよろしくお願いします。

  26. はじめまして、林さんの6V6を作ろうとしている者です。

    ラック型にしてトランスや真空管をすべて内蔵しようと思っているのですが、その際トランスはノイズのため内部に壁をつくって遮蔽したほうがいいのでしょうか。また、真空管も壁をつくってラック内部に熱がこもらないようにしたほうがいいのでしょうか。

    • E爺 さん、こんにちは~

      ラック型というのは、ラックマウント型ですよね? ラックに他のエフェクト機器とかが入るんでしょうか? 小信号のエフェクトがすぐ上や下にあったりするとトランスの磁気を拾うかもしれません。やってみないとなんとも言えませんが。

      あとラックマウントで真空管が入ると、よくあるラック型機器のように後ろにファンを付けるのかな。。。 密閉してしまうと熱がこもってあまりよくないと思います。でも、この6V6アンプは小出力なので、それほど熱は出ないのでファンをつけるほどでもなく、たくさん穴が開いたり、後ろが開放になっているとか、自然冷却でもOKと思います。

      いかがでしょう

      • ラック型にしたいのは見た目の問題で、他には何も入ったり積んだりはしません。
        とりあえずは自然冷却にしようと思います。

        ありがとうございました。

      • ラック型にしたいのは見た目の好みで、他には何も入ったり積んだりはしません。
        とりあえずは自然冷却にしようと思います。

        ありがとうございました。

  27. ギターアンプのmarshall bluesbreaker 1962 の音が小さい。全体的に電圧が低いんですが、電源トランスの故障?整流管の故障?

    ギターアンプのmarshall bluesbreaker 1962 が店で大きい音が出せなかったので気づかなかったのですが、スタジオで音を出して見ると50Wとは思えないくらい音量が出ませんでした。15wくらいのアンプの音量しか出ていませんでした。

    中を調べて見ても、特にショートして焦げた部分も見当たらず、バイアスを調べてみることにして、6L6のカソードに1Ωを取り付けて電圧を測って見たのですが、12mAしかありませんでした。

    プレート電圧は315Vとかなり低い電圧でした。
    整流管GZ34を外して、電源トランスの整流管に行くところは555V。
    整流管を通ったB電源は312V。

    という風に全体的に電圧が低く、カソード電流も12mAとおかしい値が出ます。
    故障原因は電源トランスなのでしょうか?それとも整流管やパワー管?出力トランス?

    ちなみに真空管は全部ほぼ新品です。使用頻度もあまり無く一年もたってないです。

    回路に詳しい人の意見を聞きたいのですが・・・

    よろしくお願いします。

    • masso9999さん、こんにちは~

      それはどこか故障ですね。どこだろう。。。

      いまちょっと調べたらMarshallの電源トランスは690VのCT(345Vが2つ)ですね。そうするとプレート電圧は450V近く行きそうなので315Vは100V以上低いですね。

      で、整流管外して555Vということはすでに690Vよりだいぶ低いんで、それも変ですね。555Vぐらいだとたしかにプレート電圧は315Vぐらいかも。電流が12mAも少なすぎるし、それも変。

      バイアス電圧はどれぐらいありますか? あと、もうちょっと何箇所か電圧が分かるといいんですが(電源トランスから出力管、フェーズインバータぐらいまで)

      回路図見ると、電源トランスのB巻き線から直でC電圧作ってるんだ、強引なんだなー 
      http://www.scribd.com/doc/6705438/Marshall-Blues-Breaker-RI-1962-Schematic
      なんかそのC電源回路が故障してないですかね?

      電源トランスの2次巻き線の時点でAC電圧が100V以上低いっていうことは、単純に電源トランスが不良かもしれないけど、電源トランス不良ってそう簡単にならないような気がするんだけど。どっかで過大電流が流れ続けないと。なので、交換したからってまたおんなじことになっちゃうかもしれないので、原因は突き止めないとダメでしょうね

      とりあえず、もう少し情報ください~

      • お返事ありがとうございます!

        電圧の詳細は・・・・

        プレート電圧 315V
        グリッド電圧 310V
        カソード電流 12mA
        バイアス電圧 -36V

        整流管出た直後 312V
        チョークコイル後の電圧 313V
        R29 10Kを通った後の電圧 248V

        ヒーター電圧 4.53V

        こんな感じで大丈夫でしょうか?

        電源トランスの555Vは整流管をつけて負荷をかけても変わらず555Vでしたが、これはそういうものなのでしょうか?

        ちなみにテスターがおかしいかもしれないのでコンセントのAC電圧を調べたら102Vと正常に作動していました。
        テスターはおかしくないようです。

        • すいません、ちょっと訂正。

          ヒーター電圧 5.63Vでした。
          整流管の5V ACのところが4.53Vでした。

          これは100V駆動の低電圧の範囲内なので大丈夫そうですね。

          • もう一回全体的に電圧調べて見ました。

            ↓電圧を回路図の中に書いてみました。
            http://s1.gazo.cc/up/s1_2141.png

            少し電圧が変化しているけど、やはり電圧が低いですね・・・。

            どうでしょうか?

            • なんかこのコメントシステム、どんどん幅が狭くなりますね。。。
              改めて別にコメントしますね

  28. 初めまして!
    真空管ギターアンプの詳細とても参考になりました。
    ありがとうございます。

    ところで、ギターアンプ(EL34を2本使用 60W)の出力トランスについて質問なのですが

    現状付いている 6KΩ:4Ω/16Ωを

    ①8KΩ:4Ω/16Ω or ②3.6KΩ:4Ω/16Ω

    に乗せ換えようと思っておりますが
    どちらの方が良いのでしょうか?
    数値的に近い方がベターなのでしょうか?

    すみませんが宜しくアドバイスいただけましたら幸いです。

    • 藤田さん、こんにちは~

      これは難しい問題ですね~ これは僕の考え方なんですが、OPTの1次インピーダンスが1/2倍から2倍ていどの違いなら交換しても大丈夫だし、音もそれほど変わらない、です。

      たしかに、インピーダンスが変わると真空管の動作点が変わり、このていどのインピーダンス差だと、最大出力パワーがほんの少し変わるでしょうが、それよりオーバードライブしたときの歪みの様子が変わると思われます(ただ、それほど大きくない)。ただ、その歪みの様子がギターの音に対して「良いか悪いか」は、まったくなんとも言えないと思います。

      2次側が4と16があるので、スピーカー(4かな? 16かな?)をつなぎかえると、実質的な1次インピーダンスが変わるので、その組み合わせでいろいろやってみてもいいかも。本来ならちゃんと真空管のバイアス動作点を調べてあまり真空管に負担かけないようにしないといけないですが、まあ、ギターアンプならいいんじゃないかな、ってのが、僕のアバウトな考えです(笑)

      ということで、①か②かはなんとも言えず、当たるも八卦当たらぬも八卦、という感じ。じゃあ、僕だったらどうするかというと、なんとなく①の8kにするかも。理由は、うーん、なんかブルースっぽい音がしそう。。。(笑)

      • 林さん

        早速ありがとうございます。大変参考になります。経験的なところからのお話しはとてもありがたいです。
        ①を選択される理由がブルースっぽい音ってのが良いですね!さすが、です!うけました(笑)
        自分も最近のHM系の音は嫌でピッキングニュアンスやボリューム&トーンでコントロールするブルースサウンド(マイクブルームフィールド、ブルースブレイカーズのクラプトン)が理想です。歪ませてもZEPのジミーペイジくらいですね。

  29. はじめまして、
    超初心者ながら無謀にも真空管アンプを自作しようとしている者ですが、
    林さんの「6V6GTギターアンプヘッド」の回路図と実態配線図を見比べながら勉強をしています。
    そこで質問なのですが、スピーカーアウトの後ろのエフェクターアウトの音量を調整するボリューム(可変抵抗器)は、
    スピーカーアウトにスピーカーを繋いだとき、マスターボリュームになるのでしょうか?それともエフェクターとして使用するときだけ機能するモノなのでしょうか?
    私としては、アンプヘッドとして使いたいのですが、フルテンのサウンドを小音量で鳴らしたいと思っています(自宅であまり大きな音が出せない為)
    もしマスターボリュームとして使えないのであれば、回路の何処かにマスターボリュームを増設することは出来ますか?

    • グーフィさん

      返事遅れてすいません!

      このエフェクターアウトのVOLはマスターVOLではなく、あくまでもエフェクター出力のためのVOLです。
      それで、ふつうの大型アンプでGAINとMASTERに分かれているあれですが、あれはプリアンプ部とメインアンプ部があるていど何段もある場合に入れるのが普通で、この「6V6GTギターアンプヘッド」はごく簡易な回路なので、GAINとMASTERはつけにくい感じですね。あえて入れるとすれば、6V6GTのグリッド(5番ピン)のところにある220kΩの抵抗がありますよね、あれをVRにしてMASTERボリュームにするというのは考えられます(これをやっている回路は見たこと無いですが)

      フルテンのサウンドを小さい音で鳴らしたいのであれば、スピーカーの側でアッテネータを入れて出力調整するのが筋でしょうね。その場合、たぶんいろいろ正式なやり方はあると思うんですが、このサイトの、以下の、「ブルースジュニア改造」の記事
      http://hayashimasaki.net/WP2/category/bluesjuniormod/
      の一番下の方に「出力アッテネータ」というのがあるので、それを試して見たらいかがでしょう。記事にも書いてますが、安易なやり方なのですが、とりあえずパワー管の歪などを、小さい音で調整して聞けますよ。

      パワーアンプの出力アッテネータって、なんか市販とかで売ってるらしいですが、たぶん高価な気がします。。。

      • お返事ありがとうございます♪

        確かにアッテネーターという方法もありですよね!
        ただ、マスターボリュームとアッテネーターの違いってどんな感じなのでしょうか?
        まだ1ボリュームのアンプしか使ったことがないので、違いがよく分からないのですが、
        林様のおっしゃる「フルテンのサウンドを小さい音で鳴らしたいのであれば、スピーカーの側でアッテネータを入れて出力調整するのが筋でしょうね」と言うことは、
        アッテネーターで調整するのが普通じゃん!と言うことだと思うのですが、
        実はその辺もよく分からなかったりします。
        何故アッテネーターで調整する方が良いのか教えていただけませんでしょうか?

        自分なりにネットで調べてみましたが、
        音質的に変化が少ないとか逆に多いとか、色々な意見がありすぎてよく分からなくなってしまっています。(>_<)
        違いが出るとすれば、パワー管の前で調整するのか後ろで調整するのかで、何かが変わるのかなーってぼんやり思っているのですが…。

        • > 違いが出るとすれば、パワー管の前で調整するのか後ろで調整するのかで、
          > 何かが変わるのかなーってぼんやり思っているのですが…。

          あ、そこです。マスターボリュームは普通パワー管の前に入れ、出力調整アッテネータはパワー管の後ろ(またはパワー管自体の動作点を変えて出力を落としたりする)です。

          ギターアンプのひずみは色んなところで起こりますが、「パワー管での歪み」というのが重要視されることがよくあって、その場合、パワー管の前の「マスターボリューム」で音量を絞ってしまうとせっかくパワー管で歪んで欲しいのに歪まなくなってしまいます。

          それに対して、パワー管の後でアッテネータで音量を絞ると、パワー管で歪んだ音そのものの音量を変えるので、パワー管の歪みが得られるというわけです(もっとも、プッシュプルの場合、フェーズインバーターでも歪むので、人によってはアレはフェーズインバーターの歪みだろーが、という人もいますが、まあ、細かいことは置いておいて ^^;)

          ちなみに、マスターより前の段階についているVOLUMEとかGAINとかは、ふつうプリ管での歪みをコントロールします。

          以上が一般論なんですが、いやいや、実際にギター弾いてみると、なかなかよーわからんというのが僕の感想です ^^;  実際のギターアンプでパワー管の歪みを経験するときは、MASTERをフルテンの10にして、GAINで音量を上げて行きます。これ、普通と逆ですよね。ふつう、GAINで歪み量を決めてMASTERで最終音量を調整するでしょう? その逆。

          こうやってやってみるとパワー管の歪みって、けっこう扱いにくい感じありますね。と、いうか、ギターが上手な人ならパワー管歪みの方がずっとダイナミックな演奏ができそうですが、下手な人には手出しできない、みたいなところがあります。これは僕の個人的感想ですが~

          などなど、まあ、いろいろ試して楽しむのが一番じゃないでしょうか!w

          • 「パワー管の歪み」一度体験してみたくなりました♪
            ご紹介いただいたアッテネーターなら作れそうなので、試してみたいと思います!
            ちなみに「6V6GTギターアンプヘッド」でもアッテネーターのΩのWは「8Ω10W」セラミック抵抗と「3kΩ」可変抵抗で良いのでしょうか?

            • はい、8Ω10Wと3kΩのVRで大丈夫です。これでも音量が大きすぎたり、逆に小さすぎたりするときは、3kΩの値を変えます。ただVRを交換するのも大変なので、音が大きすぎるときは、3kΩのVRに直列に3kとか5kとか10kとかの固定抵抗を入れます。逆に音が小さすぎるときは、VRと並列に3kとか1kとか入れて行きます。

              ってな感じでやってみてください~

              • パーツを購入して結線する前にワニ口クリップを使って試してみました!
                結論から申しますと、パワー管の後で調整した方が好みの音になりました。
                パワー管の前(所謂マスターボリューム?)で調整すると、割と粗い歪みで抜けが良くからっとした感じになります。
                後の方(アッテネーター回路)は、よりきめ細かい歪みになり低音域が良く出る感じです。
                プリ管で歪ませるのか、パワー管で歪ませるのか?の違いとでも言うのでしょうか?
                可変抵抗は1K,5K,10Kを付け替えながらチェックしましたが、正直あまり違いが無かったのでもう少し抵抗値に変化をつけて試してみるつもりです。
                林様のアドバイス大変参考になりました!
                本当にありがとうございます。

  30. 林さん お久しぶりです ブルジュニです。
    あれから僕もあまりブルースジュニアをいじっていませんでしたが
    ゴールデンウィークに時間ができたので ミニ改造を早速報告させていただきます。
    今回は Brightスイッチの追加とC9の削除です。

    Brightスイッチは 林さんのを参考にさせていただき、コンデンサを抜いたところを
    ソケット化して そこに単線を挿してプレゼンスコントールのノブの反対側に穴を開け
    スイッチを追加しました。

    音を出した感想ですが BrightスイッチOFFだとかなりこもっていますが、
    でも僕の望む音にだいぶ近づいた感じです。
    プレゼンスを上げていくと程よく高音もでてきて以前より音も太く感じます。
    ただ低音がいまいち締りが無い感じなので、ブルースジュニアⅢで 削除されたらしい C9の1500pfセラミックコンデンサをはずしてみました。
    音のほうはモアモアした低音はスッキリで それでいて高音もギスギスせず程良く鳴っています。
    単純にC9をはずすとキャンキャンした耳障りな音でしたが Brightスイッチとセットで使うと良いみたいです。

    今回のミニ改造はひとまず成功かなと。
    ただ ノイズが増えた感じがちょっと気がかりです。
    今後は C9のコンデンサを差し替えたりしていこうかなと。

    林さんの 改造後のブルースジュニアの音源も また聞かせてください。
    長くなりましたが また報告させていただきます。

    • ブルジェニさん、こんにちは、報告ありがとうございます。
      なるほどC9ですか~ これって何で付いてるんでしょうね?? 発振止めだったのかな? こういうのはたしかに取っちゃった方が音の抜けがよくなる、っていいますよね。
      ブルースジュニアのBrightは効きすぎですよね。それが入りっぱなし、っていうのは、やっぱりFender音の特徴を誇張したかったんでしょうね。

      僕の方ですが、ブルースジュニアは最近、ほとんど触ってなくて^^; さいきんは、記事にも載せた50年代ブルースアンプの製作ばかりやってます。そっちの方も、出来上がったらアップデートします!

      ではでは!!

  31. 林さん、はじめまして。横浜の岩崎と申します。真空管ギターアンプの製作、改造で検索していてたどり着きました。動作原理のご説明が大変わかりやすくてありがたいです。

    Super Champ XDをしばらく使っていたのですが、12インチのSPをつけることができないので、Blues Jr.に乗り換えました。ご指摘のように音が軽めでしたのでカップリングCを0.047にしてみました。またDan Torresの熟成化の改造をしてみました。3段の電圧増幅管のプレート負荷を100kから110kに、カソード抵抗を1.5kから1.8kに、パスコンを22から10にするものです。スタジオで単独で鳴らしたところ確かに低音は出るようになりました。ストラトらしからぬ太さです。高音も出てますが、ちょっとsweetな感じで気に入りました。バンドでやるとまた別なのでしょうが。。今のところの難点は電源投入と同時にハムが聞こえることです(笑)。

    • 岩崎さん、こんにちは~
      ブルースJrの改造いろいろやってますね~ 僕はオレンジドロップに換えたところで止まっちゃってます。かなり値段払ったけど、結局、違いがよく分からなかった。。。^^; どうも、僕は素子や線材の音の違いは分からないみたいです。
      というわけで、さいきんは50年代ブルースアンプばっかりやっていて、せっかく買ったブルースJrがお蔵入りで、すごく、もったいない状態です~

  32. はじめまして。
    真空管アンプの製作記事、参考にさせていただいています。
    ありがとうございます。
    現在、「50年代ブルース専用アンプ」という響きに誘われてもう一台作ってみようかなと思っているところです。

    あの記事中でLowell Fulsonのアンプが謎とのことでしたが、その後解明できましたでしょうか?
    多分あのアンプはギブソンのSUPER400ではないかと思います。
    Youtubeでもライヴクリップの映像で確認できます。(色違いですが)

    ライヴクリップ↓
    http://www.youtube.com/watch?v=2zlpi3kLaUc&playnext=1&list=PLC747D259678E6A8E
    アンプ画像↓
    http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=gibson%20ga%20super400&bav=on.2,or.&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&biw=1024&bih=438

    • 津川さん、こんにちは~

      50年代ブルース専用アンプは、いま、マジで製品化に向けて検討中です。年内に売り出せると嬉しい! って感じのスケジュール感です。ページの方で載せたライブ音源ですが、あのアンプ、今まで作った中で一番独特ないい音がしたんです~

      Lowell FulsonはGibsonのSUPER4000ってヤツですか! ちょっと調べてみます~ ありがとうございます。

  33. princetonから始まって5E3、5E5Aなど等AMP作りに励んでいるのも、いつかあんな風にやりたいからと思っているのは私だけでしょうか!
    All your loveとっても良かった!
    素直にカッコいい!
    DIYも含めて、こんな風に音楽やれたら最高ですよね!
    ライブの予告してくれたら良いのにな!

    • O’DADさん
      メッセージありがとうございます! 嬉しいですね~
      ライブは年4回ぐらいのペースでやってます。あんまり頻繁じゃないんですが、ライブやセッションなど行くときはtwitterでツイートしてますんで、もしよろしければ~ アカウントはhayasim77です。
      All your loveの演奏で使った50年代ブルースアンプをちゃんと作って売り物やキットにするっていう企画をやってみたいな、って思ってるんですが、どうですかね~

  34. 初めまして。
    以前から林さんのホームページを見させてもらっています、加納と申します。

    現在フェンダーのツイードデラックスのコピーを製作しているのですが、
    アウトプットトランスについて質問させて下さい。

    この実体配線図ではアウトプットトランスから6V6GTへは
    それぞれイエローとグリーンのワイヤーが接続されています。
    左側の6V6GTへはイエロー、右側へはグリーンです。
    http://www.ampwares.com/schematics/deluxe_5e3.pdf

    ですが私の使用しているトランスの1次側のワイヤーは上の実体配線図に出てくるトランスのワイヤーと色が違います。
    私のはこのトランスです。
    http://www.mercurymagnetics.com/images/transformers/schematics/OT/FTDO-59.pdf
    ブルーとブラック/レッドです。

    この場合、どちらのワイヤーをどちら側の出力管に接続しなければならないといった決まりはあるのでしょうか。
    ちなみに私の使用しているトランスはブルーの方がトランスの巻き始めの様です。

    よろしくお願いします。

    • 加納さん、こんにちは~

      Tweed Deluxeの回路を見るとNFB(負帰還)がかかっていないので、トランスのワイヤーはどっちがどっちでもOKです。どちらでもいいとはいえ、巻き始めのブルーを上側の6V6に接続したらいいんじゃないでしょうか。12AX7の左側にNFBをかけたくなったときはたぶん、それで合ってると思います(あ、ただ、実際にNFBをするときは気をつけてください! 反対にすると正帰還になって発振してしまうので。。。)

      ちなみにオーディオ屋には信号の位相にうるさい人がいます。入力信号がプラスに振れたときスピーカーのコーン紙が飛び出すかへこむかで変わる! みたいな。 われわれギター屋は、まあ、関係ないですね(笑)

      • さっそくのお返事ありがとうございます!

        なるほど、ネガティブフィードバックが無い場合はどちらでも変わらないんですね。
        今後のアンプ製作の際に参考にさせていただきます。

        ギターアンプは出音がカッコよければそれでいいですもんね(笑)

        ありがとうございました。

  35. 報告。ジェンセンスピーカーがなじんできて結構いい音になりました!
    ばっちり使える音です!!
    MXRのイコライザにヴォリュームが付いているのでそれをあげてやったら結構歪まずに大きな音も出せました。
    いいですよこれ^^v
    で、決定的にいいと思った瞬間が、部屋の中じゃなくて幼稚園でチョッとした出し物がありまして、ステージに上がりトリオでやったんですが、ドラムの音と対等に音量もあって聴いていてすごく好きな音、使える音でした。

    • ドラムベースと実地でやって使えるというのはすばらしい!
      スピーカーって大事ですね~

  36. マディーズのブルースナイツに出られるんですね~^^

    他の記事を眺めていたら、なんだか知っているお店の名前が出てましたので~。

    3月19日土曜日ですね。

    本当に出演されるんでしたら、私も見に行きたいと思います。

    その時はよろしくお願いいたします!

    • おお、そうですか! ホントに出ますよ!
      3バンドの、たぶん3番目の、「林正樹ブルースバンド」です。
      このサイトに載っている50年代ブルースアンプ試作機を持ち込んで、マディーズのギターアンプのスピーカーだけ使わせてもらって、それで、たぶん音量足りないのでマイクで拾ってPAから出して使います。もっともリハでダメダメの音だったらすぐあきらめて据え置きアンプ使いますが~
      僕はボーカル・ギターで、あと、ベース、ドラムの3ピースです。曲は古いブルースのリメイクで、歪みは踏まずにクリーンのみで演奏します~
      よろしければ、是非~

      3/19(土) 18:30から
      大倉山Muddy’s
      http://muddys.hama-on.jp/

      • 楽しみにしてます^^y
        今さっき、ミクシイで林さんのページ開いてみました。
        そしたら、わださんとナマあきらさんが共通のマイミクになっていましたので、間接的に繋がっていたんですね~。
        よろしければ、是非マイミクの方もお願いします^^v

  37. まだ、このホームページ活用されてますか?
    林さんはじめまして、けんと言います。
    林さんのCHAMPの作製をサイトで見て、作ってみました。
    一番惹かれた部分は、やっぱり日本の電源に合った回路の変更点です。
    自分はストラト弾きで、ブルースに憧れていて作りました。
    今のところ、スピーカーが無いのでPOLYTONEに繋いでエフェクターとして活用していますので、はっきりとした音のクオリティーが分かりませんが、その内スピーカーを付けて、スプリングリバーブを付けたいと考えています。
    スプリングリバーブの電源は、ネットで9Vの回路を見つけたのでアダプターをアンプの中に入れて電源を取りつなげるつもりです。真空管の増幅ではなく、オペアンプ式にしたいと思っています。

    こんなに分かりやすくしかも日本式でサイトに載せてあるところは今のところ見たことがありません。
    色々、参考にさせていただきましたありがとうございました!

    • けんさん、コメントありがとうございます!
      「超初心者のための・・」は記事の方、ひと段落した感じになってますが、いまは一点しかない製作例も増やして行きたいな、と思ってます~ あと、原理編や設計編も、なにかこんな項目が欲しい、などあれば言っていただけると助かります。僕に解説できそうなことならぜひ記事に入れて充実させて行きたいなと思ってますんで~
      これからも、よろしくおねがいします! (あ、ストラト、ブルース好きは僕と同じですね!)

      • 早々のお返事ありがとうございます^^
        スプリングリバーブについてですが、こんなサイトがあったので挑戦してみたいと思っていますが、林さんから見てアドバイスなどいただけたら嬉しいです。レイのサイトですがhttp://www.geocities.jp/sadanaga1966/index.htmlこれを付けるのに、アダプターで電源を取り、くっつけて終わり・・・・みたいな、本当にど素人なので、こんなアイデアしか浮びません^^;

        • へーえ、これは面白いですね! 三極管の代わりにFETを使って昔のチューブアンプの回路を再現とは! 
          リバーブだけ半導体もOKですよね、なにせBlues Jrがそれですもんね。がんばってください!

          • ブルースジュニアがどんな音だったかは、定かではないですが楽器店においてあるものとあと横浜でブルースセッションをしたんですが、その時にたぶんブルースジュニアだったと思います。結構良い音しますね^^やっぱりフェンダートーンっていいますか。
            それでですね、今日はサウンドハウスでjensen P10Qというユニットを注文してしまいました^^y
            これは、横浜でブルースセッションしたりしてmixiで友達登録してる方なんですが、その方からアドバイスを受けて決めました。
            jensenってはじめて購入するし、フェンダーのアンプに元から付いているユニットって判別しにくいところがあるので、jensenの音は聴いたことあるかもしれませんが、実際どんな音なのか分かりません^^;
            着けてエージングした後、レポートさせていただきたいと思います^^y

            • 僕はスピーカーのことをほとんど知らないんですが、スピーカーで音って激変しますよね~ 

              • スピーカーのエージング途中なんですが、途中報告と言う事で、じぇjensenP10Qと言う10インチのスピーカー一発で鳴らしてみて、今ホットロッドももっているのですが、比べてみるとjensenの方が枯れた感じのチョッとヒステリックな音ですね。
                60~70年代っぽい音って感じです。
                ためしにホットロッドをjensenに付けて鳴らしたんですが、やはりスピーカの音が結構影響していて、アンプほとんどスピーカーで決まってくるもんだなあと実感しています。
                そう言えば、エージングを進めていくにつれて、低音がだんだん伸びやかに出てくるようになってきました。そして角が取れて円やかになってきました。でも枯れた音はそのままでいい感じになってきて嬉しいです。取り合えずもう少しエージングした上でまたレポートいたします。^^y

                • 楽しそうですね~
                  スピーカーとキャビネットの相性とかエージングとか、かなり効きそうですよね。以前、マーシャルのキャビネットでVOXのアンプつないだら、かなりマーシャルの音になってビックリしたことなどもあります

  38. こんにちは。リバーブアンプを作ろうい言いながらリバーブユニットの何たるかを今まで理解していなかったのでこちらのHPを見ながら改めてユニットの内部を見てみて多少理解したのですが、基本的には入出力部のところはソレノイド マグネットマイクのようになっている様ですね、詳細は不明ですがこんなところでしょう。依然動かなかったのは入出端子が違っていたのかなとも思いました。
    林さんのリバーブアンプはトランスが3個載っていますのでそのひとつがリバーブ用のトランスだと思うのですがずいぶん大きいですね、どんなトランスを使っているのでしょうか、普通の音声出力用(そうだと思うのですが)のトランスのように見えますがインピーダンス等教えていただけませんでしょうか。
    回路図エディターは当初日本語が表示時できないトラブルがありましたが無事インストールできて関連雑誌も発注しました、来月には作図できるようになるのではと思います(作者からもメールをいただき感謝してます)。こちらで紹介されていたケンドリックの本も発注しましたので来月には届くでしょう、楽しみです。

    • リバーブタンク駆動用のトランスは、小さな普通の音声用のアウトプットトランスと一緒みたいです。フェンダーのリバーブ駆動トランスは、調べると、1次側が22kΩ、2次側が8Ωで、最大出力3.5Wというトランスでした。スピーカーとおんなじ8Ωなんですね。1次側が22kなのは12AU7とかをパワー用に使うからでかいんだと思います。以下の通販屋のtransformer ~ Fender replacement reverb driversのところでスペック見れます。

      http://tubesandmore.com/

      僕の写真のアンプの3つのトランスですが、右奥がスピーカー用のOPTで、左の2つはB電源用とヒーター用のトランスで、リバーブ用の小さなトランスはシャーシーの中に入ってます。このときは、たしか、東栄かどこかの一番小さいやつを使いました。

      • お世話になります。大変参考になりました、又判らないことがありましたら宜しくお願いします。上記にリーバーブの原理について書きましたが自分で書きながら納得できなかったので調べましたらスプリングは横に振動するのではなくて回転するようですね、ばねの先端は磁石だろうと思いましたが微弱なのでしょう、確認できませんでしたが。
        後ひとつご意見伺いたいのですがリバーブユニットをインプットとアウトプットを反対につけた場合トランスかユニットが壊れてしまうでしょうか、宜しくお願いします。
        林さんの”Love in vain”を聞いたとき誰かと似ているな思ったのですがジョニー ウィンターの若いころの歌(声)に似ていますね。

        • こんにちは~
          リバーブタンクのINとOUTの逆付けで、タンクもアンプ側も壊れることは無いと思います。なので、大丈夫なので、もう一度、やってみてください。リバーブスプリングは回転方向ですか! 知りませんでした~ なるほどー

          ジョニーウィンターとは、光栄です! 彼、今度、日本に来ますね。もうおじいさんみたいになっちゃいましたが

  39. たびたびですが。
    HPに載っている回路図ですが手書きのほかにパソコンで作ったようなものもあるみたいです、もし林さんが描いたものであればどんなソフトを使っているのでしょうか。私もかなり昔は花子、少し前はフリーのJWといったものを使おうとしましたがいずれも挫折しました、JWは真空管のパーツを探せませんでした(ICなどはあったのですが)、自分で作るのは面倒なのでやめてしまいました。
    以前は5F1等の回路図を何枚もコピーして書き込んでいましたが字が汚いためどれがどれだかわからなくなってしまいます。今回いろいろ回路を試してみたいのでCADソフト(フリーで)などがありましたら試してみたいと思います、宜しくお願いします。

    • ひょっとして、コレみたいなやつですか??
      http://hayashimasaki.net/seisakuki/50BM8Sche.jpg
      よくぞ聞いてくれました。コレはですね、なんと、Adobeのイラストレーターでゼロからがんばって描いた回路図なんです。なので、回路図作画ソフトじゃなくて、真空管も抵抗もコイルも全部僕のオリジナルデザインなんです!(笑)

      以前は、こんな風にスタイリッシュに回路図を描くのが楽しかったんですが、最近はすっかり面倒になり、鉛筆手描きをスキャンしてそこにPhotoshopでレタリングして作っています。

      ところで回路図ソフトですが、以前人に教えてもらったやつに、コレがあります
      http://www.suigyodo.com/online/index.htm
      フリーで個人が作っているソフトみたいです。真空管用のライブラリも探すとどこかにあるそうです。

      • Adobeですか使ったことがないのでわかりませんが綺麗ですね、Copy&Pasteで再利用できるのでは、もったいないですね。水魚堂ですがこれはビジュアルベーシックがないと使えないのではと思います、しかし再度見てみたらLinux版があるみたいです、現在Ubuntuが起動しなくなっているので後日修復してから試してみます、有難うございました。でもコンパイルなどと言うとめんどくさいですね(もうすっかり老境に入っていますね)。
        しかし林さんはギャップの大きな方ですね(笑)、パーソナルドメインを持ってらっしゃるのですね、時刻の件でアレッと思ったのですがHPは自前のPCに作っているのですよね、内容が濃くて簡素なHPなので不思議に思っておりました。今日は目医者に行って(歩いて20分待ち時間1.5時間診察1分)帰りにライブの出来る喫茶店でランチを取ってきました、いつか棺おけに両足を突っ込む前に林さんのように舞台に立ちたいです(リバーブ付きChampで)。

        • AdobeのIllustratorは完全プロ向きのソフトで、なんだか使うのが大変なんで、面倒くさくなって止めちゃいました。水魚堂のソフトは僕のWindowsPCで動いているので、たぶn大丈夫だと思います。後で動いてる一式をお送りしますね。あと水魚堂のはデフォルトでは真空管パーツは入ってないみたいです。。。
          メインのHPはほとんど手書きですが、この真空管センターはWordPressを個人サーバーにインストールして使ってます。これがなんだか仕事みたいで面倒なことがあります(笑) 僕はもともとはコンピュータとかハイテクはあんまり好きじゃないですが、結局、仕事で使ってるし、仕方なしにやってますが。。。 コンピュータとインターネットは使ってますが、うちにはテレビが無く、新聞も無しなんで、まあ、静かなもんです(笑) 

          • 水魚堂のソフトインストールできました、お手数かけました。よく説明書を読んでいませんでした、めんどくさがりやで困ったものです。昨日注文していたボール盤が到着したので少し暖かくなったら基板作り始めようと思います、別にボール盤が特に必要と言うわけではないのですが私は木工も好きなのでいろんな工具がありボール盤はなかったので今回導入しました(私は作品より形(道具)から入ってしまうのです)、多分料理をやるとしたら包丁でしょうね。。。
            これからじっくりとギターアンプを作ってみるとします、実は初めてギターアンプをいじったのは今から42年くらい前です、使っていたアンプの音とレコードから聞こえてくる音、あのギンギンした音(ベンチャーズですね)がどうして出るのかわかりませんでした、ひずんでいるのは耳でわかりましたが当時の国産のアンプでは絶対でないのですね、それでいろいろ考えて当時使っていたEcho(と思う)2チャンネルのアンプを改造して1から2チャンネルへ入るよう改造しました、すごかったですね、鳴らしたときはホント笑こげてましたよ。
            ちょっと長くなりましたので又後で宜しくお願いします。

  40. はじめまして。お世話になります。先日メールを差し上げたのですがこちらのほうが早いかなと思って再度投稿させていただきました。
    ===========
    リバーブの事でネットを探していたら林さんの
    ページを見つけていろいろ見させていただきました。
    しかしすごいですねいろいろなジャンルで活躍されて感心する
    ばかりでした、うらやましいです。
    さて本題ですが私もBjを持っておりますがそのリバーブユニッ
    トを真空管で動かそうとしましたが(とりあえずフェンダーの
    プリンストンリバーブのユニットと交換)ぜんぜんリバーブが
    かかりません、BjのようにICで組めばもちろん動くとは思うの
    ですが、もし何か情報かアドバイスがございましたら教えてい
    ただけませんでしょうか。
    パンのインピーダンスが違うようなのでこの辺りなのかなとは
    思うのですが、はなはだぶしつけで突然とは思うのですが宜し
    くお願いします。

    追伸 私は多少の電気知識(アンプは組み立てたことがありま
    す)はありリバーブアンプを作る部品はほとんど持っておりま
    す。
    それとこの目的はチャンプのような小型アンプでリバーブも搭
    載したいのです(真空管で)。

    =============
    以上ですが宜しくお願いします。

    • そうですね、こっちの方がみんなの知恵も借りられるし、いいですね!
      ===========
      これは、BJに付属のリバーブタンクをプリンストンリバーブに付属のタンクに交換したらリバーブがかからなかった、という意味でしょうか? あ、違うか。プリンストンリバーブの回路にBJのタンクを乗せたら鳴らなかった、という意味かな??

      今さっきネットでざっと調べたんですが、オペアンプで駆動するリバーブユニットと真空管駆動するユニットと違うのかどうか、はっきり分かりませんでした。。。 BJのオペアンプのリバーブ駆動回路が僕に理解できればいいんですが、実は僕は真空管回路しか分からないんです! ^^;

      それにしても、インピーダンスがいくらか違うとはいえ原理は同じなので、いくらかはリバーブはかかると思うのですが、全然まったくダメでしょうか? もし全然ダメだとすると原因は別な気もします(接触不良とか、グラウンドの取り回しミスとか)。

      • 重ねてご返事ありがとうございます。
        勘違いか私の理解不足かどうかわかりませんがこの掲示板の日付の時間合っているのでしょうか、よくわかりませんが余計なお世話で(ですね。。。)したら失礼します。
        林さんを参考に5F1改良アンプを後日作る予定です。

        • あ、ホントだ! 直しました。。。 変な時間設定になってました。ご指摘ありがとうございました。

          5F1にリバーブを付けたやつですね? それはいいプロジェクトだと思います! 
          僕もChampにリバーブみたいなのを一度試作したことがあり、なかなかいい音がしてました。でも、配線を考えなしにやったせいか、リバーブつまみを深く回すと発振してギャーと鳴るアンプになっちゃいました。配線引き回しはちょっと注意がいるみたいです。

  41. twitterやmixiでお世話になってます。
    トリマーの取り付けを思案中です。http://analogguru.an.ohost.de/001/schematics/Dunlop_JH-F1.gif
    fuzz face の終段コレクタの4.5VというのはACVでしょうか?
    ど素人な質問で申し訳ないです。
    また、初段コレクタの最適な値と言うのはどれくらいでしょうか?

    ちなみに
    僕のはNPNシリコンBC108BでhFE305と307(どっちがどっちの段かは不明です)で
    初段
    ACV2.1
    DCV1.31

    終段
    ACV6.0
    DCV3.11
    でした。

    • こんにちは~
      トランジスタ回路いまいち分からないんですが、調整時の電圧はDCVです。
      たぶん終段を4.5Vにするっていうのは、電源電圧9Vのちょうど半分にしなさい、っていう意味で、そうすれば終段のトランジスタで上下対称にクリップしますよ、って意味だと思います。
      初段の方は、これもDCVで測りますが、うーん、分からないな。。。 FuzzFaceでは、初段では上下非対称に歪ませるそうなのですが、何ボルトにするかはよく分かんない。
      しかし、このトリマを回すと音いろいろ変わりそうですね。

      • DCVなんですね。
        http://www.thegearpage.net/board/showthread.php?t=451401
        の最後の投稿にならって初段は
        1.72v
        で行ってみようと思います。

        有難うございました。

      • 旧基盤にトリムポットを増設するのは大変そうだったので、新しく基盤を作ってみました。
        Q1のトリムを弄ってもQ1のCは1.72vにはならず、1.2-1.3vくらいの変化で音の変化も解りませんでした。20kの固定抵抗と併せて39kohmに設定しました。
        Q2は4.5vにしました。こっちは音の変化がわかりやすかったです。

        有難うございました。

  42. はじめまして。大変ためになるHPですね、時々勉強にきています。さて、私もアンプ作りは中毒状態ですが、この度
    謎のトラブルに悩まされています。回路はこれです。最初は大変良い感じでなるんですが、途中から音が途切れる様になり、その時、真空管(EL84)を観察していると、強く弾くとそれに合わせて赤熱します。真空管によって、はこうなるとヒューズが切れる物もあります。ない頭をフル回転させましてが、誰かの知恵を借りるのも良いかなと思い連絡した次第です。林様のHPは最初のCHAMPの頃から存じています。大変分かりやすい解説で、大変助かっています。小生、多少の事なら自分で設計して楽しんでいるビルダーです。しかし今回はやるだけの事はやって、ネタがつきてしまいましたので、このような経験がございましたら、是非、ご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。
    当方、上に書いたURLのHPを持っており、そこではキャビネットを作っています。林様も「これだ!」と思うようなアンプが出来ましたら、是非、当工房のキャビネットをお試し下されば幸いです。
    最後は宣伝になってしまい失礼しました。それではお返事待ってます。

    • Mr.CLIMAXさん、こんにちは~

      回路はふつうのシングルですね。赤熱なので過大電流ですよね。バイアス周りが怪しいので、EL84のグリッド周りかな。。。 グリッドのソケットの接触、5.6k、220k、22p(これはあんまり関係ないかも)、0.1μFのどれかって気がします。パワー管赤熱でよくあるのが、カップリングコンデンサ(0.1μF)の不良で直流が漏れていて、前段の12AX7のプレートの高電圧が漏れて、パワー管のグリッドにプラスの電圧がかかり、そのせいでバイアスが過剰になってプレート電流が過大に流れて赤熱、ってのが多いです(特に古いアンプでカップリングコンが経年劣化してるとき)

      まずは赤熱してるときの、EL84のカソードの電圧と、グリッドの電圧を測ってみるのがいいと思います。正常値はカソード10V弱、グリッド0Vです。

      ところで、CLIMAXさんのキャビネット美しいですね~ ブログのアンプ内部配線の写真も、配線も美しいし、写真がすごくきれい。感心しました!

      • 林 様

        早速回答していただいて、誠にありがとうございます。
        そうですよね、バイアス周り一通り疑って、抵抗、コンデンサ、
        全取っ替えしましたがダメだったので、質問させていただきました。
        しかし、ヒントがありました。
        ソケット交換で見事に解決!全く疑っていなかったので本当に助かりました。
        赤熱は一瞬なので、デジタルテスターは不可で、参っていました。
        こういう時に周りの意見を伺う事は大切ですね。
        いつもは一人でかなりオタクっぽくなっていますので、これからも色々相談にのって下さい。
        ついでに、ちょこっと負帰還をかけて無事完成しました。
        ちなみにこの回路、イマイチです。(汗)
        よく歪むので、そういうのを狙った場合はOKかな。
        しばらく使って、また次ですね。アンプ作りに終わりはなさそうです。

        追伸、
        ソリダーノとても参考になりました。
        当方の環境(MAC)ではサンプル音源が聞けないのが残念。

        僕は只今、FUCHS OVERDRIVE SUPREMEのプリアンプ部を解析中。
        かなり複雑なので、いつになるか分かりませんが、ブログで紹介しようと思っています。

        それでは、この度はありがとうございました。

        • 直ってよかたです~
          僕もむかし、2A3のオーディオアンプでソケットのグリッドの接触不良で高価な2A3をダメにしちゃったことがあり、意外とソケット原因ってあるものですね。

          Soldanoのサンプル音源ですが、たぶんですが、リンクを左クリック(Macではどうやるんだろう??)して、「リンク先を保存」みたいなメニューを選んでローカルディスク上に音声データを保存すれば、ただのmp3なので聞けると思うんですが。。。 NGでしたらすいません!

          ではでは、今後もアンプ作り、楽しみましょう~

  43. (゜゜;) あは!!!頭がステレオで固まってた
    ハモンド頼んでなくてよかった
    スティルシャシーは箱にあわせているから
    いいけれど、すかすかで風通しよさそうですわ!!!
    真空管4本到着してマス。ぎらぎらしてデブで・・・いったい何年分の
    メンテストックだろう ご忠告ありがとう

  44. そーか PT もか 燃えたりして こんな愉快なアンプはじめて作る。おやすみなさい

  45. ヒジョーにわかりやすいおはなしなっとくしました。

  46. わたしが2つの話、まぜちゃったみたいですね。
    ギターアンプのこと教えてください
    ①真空管 RUby とかの 日本で言えば 6CA7 スペックはすこし違うみたいですね(これは友人指定)
    ②OUT PUT ハモンドのつもり 2ケで35000くらい。重すぎたら別のさがします。基本的には無印良品
    がよいとおもっています。
    ③PTは手持ち多数なのでダイジョーブです
    ④余談ですけどハモンドさんスチールシャシーもすごく安いので発注してしまった。シャシーパンチ
    磨いてます。いろいろありがとう

    • ②なんですが、ギターアンプならOPTは一個でいいのでは???
      6CA7のシングルで、12AX7を2個ほど使えば立派なギターアンプになりそうですね~

  47. ギターです2A3は骨董品のヒラタ(TANGO)再利用です

    • ギターですか。ギターアンプの場合、5結の少量(または無し)NFBがお勧めですね。ダンピングファクターが低い方がギターアンプらしい音になります。もっとも、3結ギターアンプって弾いて音を聞いたことがないので、ひょっとしてやってみたら意外や意外、いい音だったりして! プレイヤーの好みも大きいでしょうね。ジャズなんかだったら3結もいいのかも。。。

      あと、OPTはそこそこショボイ方がギターアンプではいい感じの音になったりするそうです。特に、パワー不足のOPTに無理にパワーを通すとトランスで歪んで結構凶悪な音を出したりして、それがロッカーにウケたりするそうです。

      10WシングルギターアンプにHammond 1627SEAはちょいとおカネがもったいない気が。。。

  48. こんばんわ。ご多忙だろうのでRe Messageなくてよいです。
    根本的に間違っていたらシテキしてください。

    昨晩ネットサーフィンしまくりましたワ。
    ギターアンプ無知なモンで。すごいロマンがありますな。
    WW2で.大量に使われた6V6系etcが戦後大放出されてギター
    屋さんがアンプつくりまくって、大戦からかえったワカモン
    が買い捲ったそうな・・・・

    そのモデルが今もm通用しているとは驚きです。

    さて、そんな話もあったんで友人のバンド親父にトランス
    とかこだわりあるかと聞いたらないそーなんで、探したら
    ハモンドさんのHammond 1627SEA  $417.54
    シッピングコストいれても2ケ35000位でかえそうなので、
    これにしようかなと。

    ①愚問なんですが、手提げ付きの拡声器函にいれるそうです
    その場合重さに留意したほうがいいのかsら。であればノグチ
    あたりでさがしますが。

    ②10wでいいというのでシングルにします。それも3ケツデ
    で、音だししてもらってフニャケていたらULnisite,だめだったら
    5結、出だめだったらオシロみてすこし発振さsてやるか

    正月休みにつくるので来年必ず報告します

    よいおとしを

    • http://www.tubesandmore.com/
      で見たらHammond 1627SEA が一個$134.25でしたよ。オーディオ用としては十分な感じですね、2A3とかばっちり合うし。Shipping入れても今なら2万5千円ぐらいで買えちゃいますね。そっか、USA調達も今ならけっこうお得かも。10Wシングルは、オーディオですか? ギターアンプですか? 

      それにしても11lbsって変換してみたら5kgなんですが、そんなに重いんだ~! 2個で10キロ。。。

  49. ありがとう こんな素敵なホームページはじめてみた。みんなに伝えておきます。

    • Horn Maniaさん 
      褒めてもらっちゃってありがとうございます!

      • どーいたしまして(^^;
        貴兄より少し年上のもとラジオ少年です(6BQ5,6RA8秋葉に山積みだったころ)
        35年のサラリーマン生活でのブランクがあったんですが、突然高校時代の音楽仲間から
        アンプ頼まれました。(世田谷、下馬の高校でこぶし祭という文化祭でジャズ喫茶やって
        ました)
        頼まれたのはホーン(といってもJBLのSRスピーカーについているようなやつで、友人
        の要望でエミネンスを調達、) ここまでは小生の変な収集癖でホーンが家にごろごろして
        いるので、嫁入り先がきまってうれしいのです。
        もうひとつは、2A3の小さなハイファイアンプとギターアンプです。
        2A3の小さなハイファイアンプは貴兄の回路図を参考にさせていただきます。
        ギターアンプは作ったことないので、とりあえずパーツエキスプレスからRUBY?とかの
        EL34調達したのですが、・・・・歪ませ方とかカップリングCとか試行錯誤でやるしか
        ありません。
        今後具体的な質問もさせていただくと思いますが、お教えいただきたく・・・
        長々と駄文を陳謝 _(._.)_

        • おお、それはそれは!
          2A3は僕は長い付き合いですね~ なぜだか分からないんですが、やっぱりいい音がするんですよね~ でっかい三極管って。不思議ですよね~
          私でお役に立てれば何なりと!

  50. はじめまして、lexcyと申します。
    こちらで勉強させて頂いております。
    とても勉強になり、為になっております。ありがとうございます。
    soldanoのSuper Lead 60を作成しようと思っているんですが、わからない点が何点かあります。
    パワーアンプ部の6L6のバイアスとなっている可変抵抗はあっているのでしょうか?
    真空管を取り換えたときに実際に抵抗を変えるのではなく、可変抵抗でバイアス調整ができるということでしょうか?
    それともそこだけ、自己バイアスに変更したほうがいいのか悩んでおります。
    よろしければ教えて頂きたいと思っております。
    よろしくお願い致します。

    • lexcyさん

      リプライ遅くなっちゃいました、すいません!

      > パワーアンプ部の6L6のバイアスとなっている可変抵抗はあっているのでしょうか?
      > 真空管を取り換えたときに実際に抵抗を変えるのではなく、可変抵抗でバイアス調整ができるということでしょうか?

      はい、合ってます。おっしゃるとおり、真空管を交換したときこのVRでバイアス調整をします。

      > それともそこだけ、自己バイアスに変更したほうがいいのか悩んでおります。

      この回路の場合、自己バイアスはあんまりお勧めできないかも。もちろん自己バイアスでもちゃんと動作して鳴りますが、ギターアンプの場合、このぐらいの大きなパワーの出力段に自己バイアスは普通使わないです。6L6のプッシュプルだと50W前後出るはずです(Super Lead 60という名前からして60Wかな?)

      理由はいくつかあるんですが、まず、自己バイアスでプッシュプルAB級とかだと、カソード抵抗で起こる電圧降下のせいで最大パワーが目減りします。ピークでコンプレスがかかるので、パワーが下がるだけでなく音もコンプレス気味になります。あと、カソード抵抗に大量の電流が流れるせいで、えらくでかい抵抗が必要で(たぶん20W以上の抵抗になると思います)、めちゃくちゃ熱くなるし、厄介です。

      ということで、このアンプの場合はこのまま固定バイアスで作るのがいいと思います。

      ギターアンプだとChampみたいな小出力シングルアンプや、6V6のプッシュプルていどまでが自己バイアスで、あとはほとんど固定バイアスみたいですね。

    • いろいろありがとうございます。

      勉強不足で申しわけありませんが、またまた質問です。
      プリアンプ部は林さまが作られた回路を使用し、
      パワーアンプ部はリード60を参考にしようと考えています。
      プリアンプ部にトーン回路をつけたいのですが、どの部分に入れればいいのかが心配です。
      出力部分のVRの手前に回路を入れればいいのですか?
      あと、自分なりに調べさせて頂いたのですが、プッシュプルの場合の出力の計算方法がわかりません。
      EL34で50Wぐらいに抑えたいと思っております。(予算も考えて。)
      ご教授頂けると幸いです。
      よろしくお願い致します。

      • なるほど~
        トーン回路はおっしゃるとおり、僕のプリアンプ回路の最後のところの0.022のコンデンサと250kのMASTER VRの間に入れればOKです。トーン回路の3つのコンデンサの耐圧は400V以上の高いやつを使っておいてください。
        元のSoldanoの回路を見るとトーン回路の手前はカソードフォロワーという回路になっていて、上記の場合はこれが入らないので条件は変るんですが、それほど大きな違いはないと思います(ただし、この違いが大きいという人もいます)。両者ではトーン回路の周波数特性がいくらか変ります。

        それからプッシュプルのパワー算出ですが、まともにやるとかなり複雑です。僕のHPの下記にも載せてますが、ずいぶん面倒で、僕も算出なんて面倒なのでやらなかったりします(笑)
        http://hayashimasaki.net/tubebook/tubebook26.html

        ではどうするかというとデータシート見ます。EL34で50W以下とのこと、たとえば下記のデータを見るといろいろ動作例が載っていて、これらから選んで回路決定するのが一番早いと思います。
        http://www.duncanamps.com/tdsl/show.php?des=el34
        「AB1 P/P」ってところ見ると45W動作例とかけっこういろいろ出てますよね、これから選んだらどうでしょう。

        まったく余談ですが、真空管オーディオアンプの設計製作の世界ってけっこう厳しい人が多くて、原理を隅々まで知って解析して設計も抜かりなくそして製作も整然と、ってノリなんですが、真空管ギターアンプの世界はもっと試行錯誤の遊びで失敗もしながら好きな音を見つけるっていうノリの人が多いみたいで楽しいです。僕も元はオーディオから入りましたが、ギターアンプの世界に来ちゃった。僕は根がブルースマンだし、こっちの方が音楽的で楽しい~ww

        楽しんで作りましょう~w

  51. 林様

    はじめまして。まったくの電気音痴だったのですが、本サイトを拝見しチャンプ作ってみました!!
    お蔭様ではじめは音絶対出ないだろと思ってたらかなりパワフルな音が出てうれしくなりました。
    アキバ徘徊も初めてで、東栄で型番みせると「楽器のアンプ作るんでしょ?」って言われました(笑)
    作るので十分楽しんだので、正直音には期待してませんでしたが(すみません)ボリューム上げたらすごいっす。
    今までマスターボリューム付のアンプしか使ってなかったので、音量を上げてってなんかこうスピーカーがぶっ飛びそうというか近所への後ろめたさみたいなものがロックの感じだなあと思いました。

    とりあえず音を楽しんだので、シャシに触って1回ビリッときたのと、普通のアンプよりすこし大きいハムの原因を調べてみます。ハムは「演奏していると気にならない程度」といわれれば気にならないので正常かもしれません。

    次はオーディオのアンプを作ろうと引き続き原理編で勉強させていただきます。素晴らしいコンテンツありがとうございました。

    • 初心者さん

      コメントありがとうございます~ 真空管ギターアンプって、出音がなんか生々しいところがロックですよね! オーディオアンプも作ってみてください~ 自分で作った真空管アンプで聞く音楽も格別ですよ~

  52. こんにちは お久しぶりです ブルジュニです。
    あれからブルースジュニアはプリ管を交換したりして遊んでいます。
    コンデンサなどを変えるより劇的に音が変わっておもしもろいです。
    V1 V2を交換したりしていますが、V3はフェーズインバーターなるものだと思うのですが
    このV3は パワー管と関係があるとどこかの記事で読みましたでのちょっと交換は...
    今はプレゼンスをやめて、ブライトスイッチをつけようかと考えています。
    林さんの言うとおり、ブルーズジュニアはキンキンしすぎているようなので。
    プレゼンスは ビルさんのMODのように歪まず 高音キンキンのほうが目だってあまり使わないのと
    一度設定すれば、さほど変える必要がないかなと。
    今は 友達にもらった古いプリ管で 高音キンキンはしなくなっています。
    また 何か変わりましたら投稿させていただきます。

    • ブルジェニさん まいどです~
      そうですか、真空管の方が変わりますか。僕の友人も同じことを言ってました。
      V3のフェーズインバーターも変えちゃって構わないと思いますよ。パワー管に信号を供給するところなことは確かですが、型名さえ合っていれば別に何の不都合も起こりません。実際は型名が違っててもOKですが、これはあんまり進んでお勧めできませんが。。。 たとえば12AX7のところに12AT7を入れちゃったりとか。分かってやるぶんにはOKだと思います。バイアスとかは狂うんですが、普通に鳴ります。
      ところで僕の方のBluesJrはやっぱキンキンのまんまで、まだいじる必要がありそうです。。。

      • 一つ質問なんですが、12AT7などをいれてバイアスがくるった場合 元の12AX7に戻せば直るんですか? もしかしたら、バイアス調整が必要になるんとか?
        もう少し勉強しないといけないですね….
        来年は、是非 参考にさせていただいて、真空管アンプを作ってみたいです。
        林さんが作った FENDER系ギターアンプのあの枯れたような音が出せたらなぁと思っています。ブルースジュニアではそろそろ限界かと。
        また いろんなレポート宜しくお願いします。

        • 12AT7や12AX7のところは自己バイアスっていうのが使われていて、バイアスの量はカソードとグラウンドの間に入っている抵抗と、プレートのところに入っている抵抗(負荷抵抗)の値で決まってしまいます。なので、これら抵抗の値を変えないと適正バイアスにはならないんです。つまり、12AX7で適正バイアスになるように設計されている回路に、12AT7を挿すとバイアスは適正にはなりません。なので、適正でないまま鳴るってことになります。

          それでバイアスが適正でない場合にどうなるかというと、たいていは波形が非対称に歪んだりします。ギターアンプの場合それが逆に味になったりしていい音の場合だってあります。オーディオアンプの場合はふつう不正バイアスは文句なしNGですが。

          僕の作ったFENDER系ギターアンプのあの音は、校内放送スピーカーボックスのせいかも! なんか、えらく枯れた音になったんですよ~ もっともあのアンプ、欲しいという人がいたんで1万円で売っちゃったないんですが~

  53. 林さん こんにちは ブルジュニです。
    私も林さんのを見て Presence Controlを挑戦してみました。
    林さんはR25の抵抗を残したままで 接続していましたが 私は、はずして
    R25の抵抗の代わりに25Kの可変抵抗に接続しました。
    接続は、R25の下側(R26 R27と接続している方)を可変抵抗の1番に 上側(C13 0.1コンデンサ側)を2番と3番に接続しました。
    これで Blues DeluxeのPresenceContolと同じ回路にしたつもりだったのですが 
    接続が悪いのかツマミを全開にすると おとなしくなり もどすと歪み まったく逆さまです。
    配線の仕方が違ったみたいです。
    いろいろ可変抵抗や回路図など 林さんのPresenceなどを読んで理解したつもりだったのですが
    お恥ずかしいかぎりです。
    接続が間違ってショートしたり アンプが壊れるんではないかとちょっと不安になりました。
    アドバイスを宜しくお願いします。

     

    • こんにちは~
      アンプが壊れるとかないので大丈夫ですよ。単に接続が逆なだけなので、入れ替えてください。僕なんかはVRの接続っていつも面倒なので当てずっぽうで接続して動かして逆だったらつなぎかえる、という横着をしますw
      たしかにR25を外してやったほうがよさそうな気がしますね~ 僕もそうしてみようかな

      • こんにちは ブルジュニです。
        お返事ありがとうございます。
        早速、1番から2番にに変えて 無事直りました。
        でも R25をはずしているのでアースがとれていないのではないかと?
        1番が宙ぶらりんで  これだとポットが不良だとガリが発生ですか?
        後、BluesDeluxeの回路でポットが 25k30cとあったのでCカーブの25kにしてみました。
        程よくpresenceは効くのですが 林さんの言うとおり、高音だけがキンキンする感じで
        低音はちゅっと歪んだ感じではないです。
        あと、音が小さくなったような気が?
        今度は、Brightスイッチと 林さんの言う0.1コンデンサの足にPresenseを接続して
        みようと思います。
        ありがとございました。

        • > 1番が宙ぶらりんで  これだとポットが不良だとガリが発生ですか?

          まあ、大丈夫じゃないでしょうか。なんだったら1番を2か3のどっちかにつないでおけばいいかも(文章だけだとどっちにつないでいいか、よくわからないですが)

          0.1コンデンサにPresenceをつなぐのは僕もやってないので、結果出たら聞かせてください~

  54. こんにちは、ブルジュニです。
    度々スイマセン。
    ブルースジュニアの改造の質問ですが、C5の250pFを270pfのシルバーマイカに交換なんですが
    耐圧が500vしか探せませんでした。回路図では1kvとなっていますが500vでも大丈夫でしょうか?
    他にも、コンデンサーが耐圧が400Vだったり250Vだったり630Vだったりしますが
    アンプのコンデンサの耐圧はどうやってきめているんですか?
    メーカーによって一律600vとか630vとかになっています。
    古い回路図には耐圧まで掲載されていない場合が多いのですが
    エフェクターやギターコンデンサなどだと耐圧によって音色が変わったりしますが
    アンプも影響したりするんですかね?
    検討違いな質問かもしれませんがよろしくお願いします。

    • ブルジュニさん、こんにちは~

      > 回路図では1kvとなっていますが500vでも大丈夫でしょうか?

      はい、大丈夫です。今、手元に回路図がないので正確にわからないですが、ここは500V以上はかからないのでOKです。

      > 他にも、コンデンサーが耐圧が400Vだったり250Vだったり630Vだったりしますが
      > アンプのコンデンサの耐圧はどうやってきめているんですか?

      基本的には、コンデンサーの両端にかかる電圧以上の耐圧を持ったものを使えばOKです。かかる電圧は、たしかBlues Jrでは回路図に標準値が書いてあった気がするので、それを見ればコンデンサ両端の電圧が分かります。その電圧以上なら何ボルトでもOKですが、耐圧の大きいものはサイズが大きく値段が高くなるので、そのへんの兼ね合いで決めていると思います。

      ちなみに回路図に電圧が書いていないときは、回路動作を推定することになり、ちょっと面倒です。それでも、ふつう、B電源は、電源トランスの2次側のAC電圧の1.3倍ていどになり、この電圧以上にはならないので、それで必要耐圧の見当をつける、ということもできます。たとえば2次側が330Vだったら、1.3倍して429Vなので、すべての箇所で500V以上の耐圧のコンデンサを使えばまず問題ない、という感じです。

      > エフェクターやギターコンデンサなどだと耐圧によって音色が変わったりしますが
      > アンプも影響したりするんですかね?

      エフェクターやギターで耐圧によって音色が変わるなら、ギターアンプでも変わります。ただ、耐圧によって音色が変わることについては「体系だった理論が確立していない」ので、決め手はなく、試行錯誤で模索するということですよね。そのときも、耐圧が高い分にはなんでもOKなので、いろいろ付け替えてみると面白いかもしれません。

      • 林さん こんにちは。
        回答ありがとうございました。
        コンデンサもいろいろ変えて楽しんでみようと思います。

  55. はじめまして。 ブルースジュニアの改造を参考にさせていただいてます。
    billmさんのサイトは以前から気になっていましたが 英語なのと電気関連が素人なので
    どうしていいのか困っておりました。
    そんな時に 林さんのサイトを見つけて目からうろこでした。
    簡単な解説で本当に助かりました。私もコンデンサとトーン改造とツインスタックを林さんの解説で
    無事改造させていただきました。
    私の場合は、トーン関連をmallory150′sで他はオレンジドロップで交換しました。
    肝心の音は、以前より低音がジャキジャキして締まった感じで満足しております。
    でもbillmさんのThe Presence Controlがよくわかりません。
    林さんの改造でなんとなくは、理解したのですが、コントールノブを外につけたいのです。
    素人考えですいませんが、林さんの改造方法で、抵抗から配線を引いてパネルまで持っていき
    そこに30kポットを取り付けてコントロールは出来ませんか?
    できればbillmさんのThe Presence Controlの解説をしていただければ幸いです。
    誠に勝手な質問ですいませんが どうぞ宜しくお願いします。

    • そうそう、Presence Controlですよね! 

      Billmさんのサイトも、これについては具体的な方法があまり書いてないんですよね。今のところ、30kオームのVRは買ってきてあるんですが、前面パネルにドリルで穴を開けるところで止まっちゃってます。簡単に開くかな~(ステンレスと鉄?) Billmさんのサイトのどこかに書いてあった気がするんですが、配線はシールド線を使ってノイズが乗らないようにしてるみたいです。

      近いうちに自分でもやってみて、また記事に載せますね~

      • 早速のお返事 ありがとうございます。
        自分でもいろいろ試して投稿させていただきます。
        ちなみに 今はスピーカーをjensenC12Qと、スピーカーケーブルがGeorge L’s のREDにしています。
        今後はセラコンをシルバ-マイカに交換したり、電解コンデンサをF&TとかRuby Gold に交換
        してみようと思います。
        林さんの記事を楽しみにしております。

  56.  初めまして。お世話になります。

    「超初心者のための真空管アンプ製作講座」に、縁あって巡り会い、

     実体配線図を付けて頂いたお陰で、

     これなら電気知識皆無な私でもやれそうだと思い、

     秋葉で部品を揃えて、作ってみました。

     まずは、愛用のピッグノーズに繋ぎ、335で弾いたところ、

     大感激のクランチ~ディストーションサウンドで、

     自分でも作れたことに、更に感動しました!

     こうなったらキャビも作ろうと、JENSEN C8R 25W 8Ω スピーカーを買い求め、

     不細工ではありますが、何とか仕上げ、アンプヘッドを繋げて、

     弾いたところ、これが5Wか?と思うほどの感激のサウンドでした!

     しかし、住宅地では、とてもクランチまでの音量でも出せません。

     そこで考えて、もうひとつ作っちゃえと、2台目のアンプヘッドを作り、

     それをチャンプエフェクターとして繋いで、夜間でも、周囲を気にすることなく、

     随分楽しめました。

     2ヶ月ほどしたころから、2代目のアンプヘッドが、どうも調子悪くなり、

     キャビに直に繋いで使用するには何の問題も無いのですが、

     チャンプのエフェクターとして使用すると、

     音量が低く、ゲイン、マスターともフルにしても、わずかに聞こえるほどになシューティングって

     しまいました。

     多分、部品の消耗だろうと、トランス、真空管以外は、新しい部品に高官下のですが、

     改善しません。

     真空管は正常の方のアンプに刺して作動を確認しました。

     トラブルシューティングの電圧チェックをしてみたいのですが、

     やり方が良く分かりません。

     赤字の電圧を調べれば良いのだろうと思うのですが、

     テスターの赤のプローブをどこに触れればよいのですか?

     配線は、何度もチェックしました。

     抵抗もコンデンサーも問題ないようです。

     何をどうすればよいのか、どなたかアドヴァイスを宜しくお願い致します。

    • たこちゅうさん、こんにちは
      アンプ2台+キャビは凄いですね。キャビはフィンガージョイントですか?

      テスターですが、林さんも書かれていたように「みの虫クリップ」を使う
      方が安全だと思います。

      「みの虫クリップ」の赤と黒を用意して、黒はシャーシとプローブ黒を
      それぞれ挟み、赤は真空管のピンの番号を側を挟んでから、もう片方で
      赤のプローブを挟みます。

      ところで症状からして、スピーカーアウトのジャックの接点の疑いは
      ないでしょうか?抜き差ししているうちに、ジャックのスイッチの接点が
      離れたままになっているとか。

      •  澤井さん。たこちゅうです。

         早速のアドヴァイス、本当に有難うございます!

         ご指摘のみのむしクリップ等、今回の製作に必要な道具は、

         全て手元に有ります。

         残念なことに、私は、回路図が全くといってよいほど、

         理解出来ないんです。

         実体配線図上でご指摘下さると(例えば、テスターの黒のプローブを、

         みのむしクリップを用いて、シャーシの任意の部分で固定し、

         赤のプローブを図のどの部分に当てるとか...)

         非常に有難いのですが、そこまでご迷惑なお願いも致しかねます。

         まずは、ジャック周辺の接触辺りからコツコツ調べてみますね。

         キャビに繋いでアンプヘッドとしては全く問題ないので、

         トランスは疑わなくても大丈夫ですよね?

         因みに、キャビはフィンガージョイントではなく、

         木工ボンドと木ねじです。

         材質は、ホワイトパインとか何とかいう奴ですが、

         厚みがあるわりには、加工しやすく、お勧めですよ。

         では、またぼちぼちやってみて、成果をご報告しますね。

         ではでは、ご免下さい。

  57. サイトの記事やみなさんの投稿からいつも勉強させていただいています。
    アースについて、Weberの本や回路図などを見ても理解できず、質問させていただきます。

    http://hayashimasaki.net/tubebook/tubebook6.html#7
    回路図の左、電源の片方側がコンデンサを介してシャーシに接続するケースが多いと思います。
    この際、ホット、コールドどちらを接続するのが正しいのでしょうか。
    FenderのTweedではどちらか固定、後年から切り替えスイッチによってどちらかを切り替えられるようになっています。

    日本国内で一般的な2Pのコンセントでは、意識しないとホット、コールドの接続を固定できないため、電源プラグの差し方によってシャーシ接続する側が異なることになりますが、安全面において問題はないのでしょうか。

    私の所有する手持ちのアンプでは、3Pコネクタから緑のグランド線がまずシャーシに直接接続されていますが、上記回路図にあるようなホットまたはコールドをシャーシアースしていません。
    アンプの回路では、アースラインが引かれ、シャーシに1点アースされています。
    電源アースの必要性も含め、よく理解できません。

    みなさんからアドバイスいただければ幸いです。

    • こんにちは~  そうですよね、アースは悩みますよね。

      > ホット、コールドどちらを接続するのが正しいのでしょうか。

      コンデンサーは、シャーシーを大地アースに落として誘導ノイズを軽減する働きなので、コールド側にコンデンサをつなぐのが正しいです。これによってノイズが減ることになってます。 が、実際にやってみると、たしかに減るときと、あんまり変わらないときもあったりして、僕も実はよく分かりません。。

      グラウンドスイッチが無いので、コンセントの挿し込む方向については、何となく当てずっぽですよね。ノイズが減る方向に差し込む感じ。

      > 安全面において問題はないのでしょうか。

      そうですね、ホット側になっていると、ギターの弦がコンデンサを介して100VACにつながってることになるので、いくらコンデンサがあるとはいえ何か怖いですよね。

      この辺、僕も誰か詳しい人に聞きたいです。

      ちなみに、さっき、コンデンサがホットの状態で、意を決してギターの弦を舐めてみましたが大丈夫でしたww ジミヘンの真似して歯で弾いて感電したらシャレにならないし。。。

      • 早速のお返事ありがとうございます。

        > コンデンサーは、シャーシーを大地アースに落として誘導ノイズを軽減する働きなので
        ということは、もしコンセントが3Pでアースが正しく大地に接続されているとしたら、シャーシと3Pのアースを接続するのが最も正しいということになるでしょうか。
        このアースが利用できない場合を考え、仕方なくACのコールド側を利用している、と。
        そういう理解でいいのですかね・・・

        これから自分のアンプを作ろうと思っているのですが、アースをどうしようかと考えているところでした。

        • >もしコンセントが3Pでアースが正しく大地に接続されているとしたら、シャーシと3Pのアースを接続するのが最も正しいということになるでしょうか。

          はい、まったくその通りだと思います。

          >このアースが利用できない場合を考え、仕方なくACのコールド側を利用している、と。
          そういう理解でいいのですかね・・・

          はい、そうですね。日本は特に3Pじゃないのがほとんどですし。

  58. またまたChampの質問です。
    Champは入力ジャックが2つ付いていますが、あれは両方とも同じなんでしょうか。ギターを2本させるってことなんでしょうか。回路をいくら見てもよく分からないんですが、入力1と2でなにか違うらしいことは分かりました。何が違うのでしょう? 林さんの作例では1つになっていますが、2つ付けようと思い、改めて見たらよく分からなくなりました。
    よろしくお願いします。

    • こんにちは~

      なるほど。たぶん、これはChampの5F1とかの入力の、68kが2本と1Mが一本のアレですよね?
      実は僕も、あれって何の意味があってああなってるんだかイマイチよくわからなくて、実際にアレで弾いたこともないんですが、回路だけから判断して書きますね。

      まずは入力1(1Mがついてる方)にギターを入れると、入力インピーダンスが1MΩになって、グリッドの前に32kΩが直列に入った形になります。次は入力2ですが、これにギター入れると、入力インピーダンスは136kΩで、68kΩが2本で分圧されてグリッドに入るので、信号の大きさが1/2になります。

      ということで、単純に考えると
      ・入力2は音量が半分以下(1/2分圧な上に入力インピーダンスが低いから)
      ・入力2は高音が出ず音が丸い(入力インピーダンスが低いから)
      ・入力1は音がでかくて高音も出る

      と、いうことで、ふつうにエレキギター弾きたいときは入力1に入れなさい、ということみたいです。で、入力1じゃ気に入らないとき入力2も試してね、みたいな感じでしょうか。たとえばジャズギターとか弾くんなら入力2がよさそう。あるいは、マイクやベースをつなぐときも入力2の方がいいのかも。

      では、入力1と2の両方につないだらどうか、というと、よくわかりませーん! (次回になんとか。。。)

      • ありがとうございました!
        入力1の方が音が大きくて高音が出るとは知りませんでした。
        そういうことは何か他のアンプにあるノーマルとメロウみたいな入力なんですね。
        試してみたいと思います。

  59. 6V6GTギターアンプヘッド完成して感激です。自宅ではスピーカーから音をなかなか出せず、夜中にコンボアンプをヘッドホンで使っているので、まさか自宅で真空管アンプを使えるようになるとは思ってもいませんでした。

    GAINを回すとかなり歪みます。ギターのピックアップとGAINだけで、60年代後半の西海岸の音が出てくるので感激しました。私のレスポールだと、GAINが10時の位置でかなりいい感じです。そう、こういったバリッとした音が欲しかったんです。GAINとフロントとリアピックアップだけで出てくる音の幅が広いです。

    これから作る人も、落ち着いて作業すれば大丈夫です。私も20数年ぶりにハンダ付けをやったのですが、トラブルもなく無事に完成しました。たぶん初心者の私がうまくいったコツは、基板がラグ板しかないので撚り線に太いものを使ったことです。そのために予備ハンダでかなりの量のハンダが乗ることになり、その分手早くなって端子へのイモハンダの失敗が減りました。

    InputからGAINまでの配線を手で引っぱって間隔を空けたらノイズも気にならなくなりました。ちなみに線材は撚り線だけでシールドは使っていません。

    使い方として、当初はSPアウトからミニミキサーに入れてヘッドホンで聴いていたのですが、子供のamPlug/AC30を取り上げて、6V6からamPlugに入れて使っています。これだと、気兼ねなく真空管の歪みも楽しめて耳にもやさしいので、夜中ヘッドホン派にはこれがいいと思います。

    • 澤井さん、レポートありがとうございます~
      僕は、SGで鳴らして歪ませたときの音が好きです。澤井さんもレスポールですし、ハムバッカーがけっこうフィットしてるみたいですね。ストラトなどシングルの場合は、小さなキャビネットのスピーカーで鳴らすとカラっとした音色がいい感じ。むかし、学校の校内スピーカーを鳴らしたときはいい音でした。

      • 今回良かったのは、まずはアンプを作ってしまい、自作の楽しさと出てくるサウンドを納得してから、やおら5F1や5E1の図面と見比べて、林さんが改良したところを確認出来たことです。
        米国のサイトを見ると、Champ自作のキットとかプリント基板などはあちこちで売っていますが、ひとつ面白い製品を見つけました。ご存知かも知れませんが「VHT Special 6」です。改造することを前提にハトメ基板に手ハンダ(Mod-Friendly Eyelet-type Board)仕様で回路図も載っています。これで199ドルは手頃かも知れませんね。
        http://www.vhtamp.com/avsp16.html
        http://www.vhtamp.com/pdf/VHT_Special_6_Schematic_5-17-10.pdf

        • 澤井さん
          そうなんです、アメリカはギターアンプのキットが半端じゃない量売られていますよね。改造キットなんかもけっこうあるし、ホント感心です。日本では売れないですかね~ 
          あのアンプはChampモデルの最小構成ですが、実は、もっと大きなシャーシーを使って、真空管を追加できたり遊べるようにしても、面白いかもしれませんね

  60. いつもお世話になっています。
    「超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで」の工作編の6V6のギターアンプを作ってみようと思っているのですが、トーンコントロールをつけたいと思っています。林さんの回路のボリュームのある場所に、トーンコントロール回路を入れて大丈夫でしょうか。よろしくお願いします。

    • アンプマンさん、こんにちは~
      はい、OKです。トーンコントロール回路入れちゃってください。フェンダーでも、たとえばChampのAA764とかもろにそういう回路構成です。
      http://www.kbapps.com/audio/schematics/tubeamps/fender/champaa764.html
      この回路のように、ボリュームの前に入れてください。このAA764にはMIDDLEはありませんが、もちろんMIDDLEを入れちゃってもOKです。

      ただ、注意なのは、トーンコントロール回路を入れると、それだけでゲインが落ちます(たぶん1/20ぐらい)。なので、このChampの構成のままやると、全体のゲインが落ちて、今までより歪まなくなります。クリーントーンで使うときはぜんぜん問題ないですが。このへんの事情は僕の講座の下記に詳しく説明してますので参考にしてください。
      http://hayashimasaki.net/tubebook/tubebook18.html

      ではでは~

      • フェンダーにそのものの回路があったんですね! 自分もいろいろ調べてみようと思います。
        ありがとうございました。

  61. mixiの某コミュでいつも投稿楽しみにしております。
    Blues Juniorは手放しましたが、いろいろなアンプを
    安く中古で手に入れてはいろいろと改造しております。

    「超初心者のための真空管アンプの工作、原理、設計まで」も大変参考になります。
    今回リンクさせていただきました。宜しくお願いいたします。

    • だ~にしさん、投稿ありがとうございます。
      リンクもありがとうございます!
      だ~にしさんのブログも行ってみました、かなりディープにやられてますね! 面白いです。

  62. こんな風に、下の方にあるYour Commentのところに打ち込んでSubmitボタン押してください。
    今のところ、名前やEmail入れなくても入るようになってるはずです。
    人のコメントに返事するときはreplyボタンを押してから入力します。
    新しいネタを投稿するときはYour Comment直接です。

    と、いうことで、よろしく~ (そのうち日本語化します!)

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